2009年06月10日

届いたレコード。 42



[ Techno ]
fabio giannelli / trinidad e tobago  [ thirtyonetwenty ] 蘭(オランダ)
fabio giannelli / trinidad e tobago [ thirtyonetwenty ] 蘭(オランダ)
A面・チャカポココンガとシタールの音色との追いかけっこ。MI2(ミッションインポッシブル2)最初のヒロイン登場時のときのBGMみたいなブレイク (わかるかな笑 私もハッキリとは覚えてないけど確かそんな感じ)。B面のこちらもミニマル反復の原点回帰な気持ち良いグルーヴを使い つつヒップホップ調ボイスサンプルのループがファンキーに絡む。


hertz & petter B / crackers e.p.  [ sway ] 瑞(スウェーデン)
hertz & petter B / crackers e.p. [ sway ] 瑞(スウェーデン)
ハードミニマル界では一時期飛ぶ鳥を落とす勢いというかリリース毎すべてヒットして 完全に一世を風靡してたのが記憶にも新しいハーツが自身のレーベル [スウェイ] より作品リリース。この人もエリックプライズ同様飛行機乗れないみたい。A面・暗黒面のグルーヴに金切り声のように爪を立てるS.E.のヒリヒリ感。B面は [clr] 系のパワーで押し切るミニマルビートにコミカル且つウダウダなレイビーなシンセフレーズをフェイドインフェイドアウトさせファンクネスを同期。


jonas kopp / chloe  [ traut muzik ] 亜(アルゼンチン)
jonas kopp / chloe [ traut muzik ] 亜(アルゼンチン)
ここも最近特に良品のミニマルチューンのリリースを重ねる [traut muzik] レーベル。今回はオリジナルを含め4つのミックスを収録。A-1・タテノリのキックにコミカルななタンゴのリズムフレーズを重ね バブリーなS.E.を混ぜ込んだオリジナル。A-2・クッキリしたキックに jpls 風の催眠を誘いつつフックある音を用いたマットスターミックス。B-2・単調なミニマルいビートにアクセルフルスロットルのようなS.E.と舌ったらずなドラムパッドとの呼応カメアミックス。パツパツ響く軽快なテックミニマルのビートにカツカツクラベスと例のドラムパッドを加工させた ミッシェルホーミックス。


kleinschmager audio / audio3  [ rrygular ] 独
kleinschmager audio / audio3 [ rrygular ] 独
A面・ビン ビンと張りのあるキックの響きが後に行くにしたがって変わってゆく妙と タンバリンだったりチキチキハイハットが奏でる気持ちよさ。B面・こちらもキックの響きに空間映えな中音域を加え音遊び。シリアスなフレーズを使いつつも損なうことのないグルーヴ感。〜オウディオというだけあって?ストイックなまでの一音一音の響きにこだわりが。


philip young vs. vmh / strand  [ 90 watts records ] 独
philip young vs. vmh / strand [ 90 watts records ] 独
A面のオリジナルは前のめりにアグレッシヴなグルーヴと 裏打ち配列された高音やクラップ音。前半はポンポコ太鼓音だったのが途中から全体的にテッキーな音の響きに変化してゆく気持ちよさ。B面のミックスはブーブーベース音にコンガ乱打なコンビーネーションが程良く絡み ボイスサンプリングルーピングの応酬。


prude polly / double dutchin  [ adult recordings ] 蘭(オランダ)
prude polly / double dutchin [ adult recordings ] 蘭(オランダ)
好調なリリースを重ねるアダルトも今作で20枚目。A面のオリジナルは carl falk 系のコンガをフィートしつつもブーティな高めの掻き鳴らされるベース音が怪しい囁き。B-1はエルトンDとエリックスネオとの共同リミックス。カーニバル調のパーカスコンビネーションが冴え渡るおアツ〜いナンバー。B-2のミックスは音程が確認できるかできないか位に上下する デケデケなベース音とねちっこいビートが生み出す 横ノリフックなグルーヴ感。ジャケットで今回初めて気づいたけどアダルトって昔あったテクニーク (レコ屋じゃないよ) のサブレーベル。


steve lawler / carnival  [ tanzbar musik ] 独
steve lawler / carnival [ tanzbar musik ] 独
プログレッシヴハウスではベテランの域のスティーブローラー作品。A面・ユルめのテンポに高音域と中域で紡がれるチャカポコパーカスの掛け合い。サーーーっと奏でられる弦楽器のリフたちが物語に広がりを魅せる。B面は淡々と続くビートにヒラヒラと舞うデトロイトシンセのリフやヒプノティックなウワモノの響きといった神秘的面持ちのガブリエルアナンダミックス。


tony rohr / which way to stockholm?  [ drumcode ] 瑞(スウェーデン)
tony rohr / which way to stockholm? [ drumcode ] 瑞(スウェーデン)
ストックホルムまでどっちでイク?といったユーモア溢れるタイトルの今作はアダムベイヤー率いるドラムコード作品。A面は冒頭の民族楽器ジューズハープのような覚醒的な音色とタイトに響くビートとのグルーヴ感。中盤からは高音の裏打ちとベース音を加え音に幅を持たせた安定感。どこまでも続くビートグルーヴは [clr] 的。B面は軽快なテックミニマルのリズムに高いところで爪弾かれる音の不確かなアンバランス。ビンビンうなるヒプノティックなウワモノやポクポク叩く木魚音も気持ちいい。


unknown / smack my bitch up  [ p series ] 蘭(オランダ)
unknown / smack my bitch up [ p series ] 蘭(オランダ)
ネタものを使い ハードミニマルのブートミックスをバーストするオランダ産 [ピーシリーズ] 今作はプロデジー。A面は横ノリフックの強いディスコビートにウダウダベースにギュルギュルアシッドを絡めて ”スメイクマイビッチ!” って例のボイスサンプリングを挟みこめば夜通し踊れるレイブチューンへ早変わり。B面のこちらは boriqua tribez 彷彿のズルムケビートにトーマスシューマッハーネタのこちらも横ノリで気ままにさまようウダウダ感。


virtualmismo / mismoplastico  [ arcobaleno records ] 英
virtualmismo / mismoplastico [ arcobaleno records ] 英
両面ともに無地で一切何も説明書きのないラベルのこのレコード。A面はミニマルビートに時折ギュワワーンと流れてくるギターリフ。かと思えば 単調な音階フレーズの押収。節の終わりでファンキー且つレイビーに音階が下るもんだからニヤリもの。B面もミニマルビートにシャッシャカシャッシャカマラカス音やホワワワ〜ンと催眠音。ヌケの良いハイハット共に流れてくるは例の短調フレーズ。こちらはカチッと配列されたシーケンスで落ち着いたミックス。





[ House ]
a.s.h.a. / ball and chain - remixes -  [ ego music ] 伊(イタリア)
a.s.h.a. / ball and chain - remixes - [ ego music ] 伊(イタリア)
毎回良質なダンスミュージックを輩出しているイタリア産エゴミュージック。A-1・ユルめの展開で???と思ったら最初のブレイクで青空爽快ピアノ伴奏と軽快に弾むトロピカルシンセ。ウネリながら上昇するリフの舞い。海岸沿いで流したいこの至福感。ヤバい… ウフフ是非次回のビーチコンバートで☆ A-2のこちらは より重めのキックにブギーなギターリフと弦楽器系のリフが繊細に絡みつき例のブレイクへ。ハスキーな腰の入ったボーカルが唄い上げる古めかしさと哀愁感。B-1・2はユル目に淡々と続くビートがアフターアワーズ仕様。ブレイクのピアノ伴奏を抜き差しすることで差異を付けたミックス群。


allen hoist / with love Part.1 - greg gauthier & tony L remix -  [ soulution ] 仏
allen hoist / with love Part.1 - greg gauthier & tony L remix - [ soulution ] 仏
こちらなんとも古めかしさ漂うジャケットが印象だけれど’05年作品。A面・モイスチャーなシンセリフとシャカタクのようなピアノのポロポロ感と大人ムード。リズムスレイブのようにまとわりつくコーラスに カラッと唄い上げるボーカルアレンホイストのなんとも言えない哀愁がギュッと心鷲掴み。B-1・こちらはブレイクよりの変調リズムに乾いた打楽器パーカスと湿り気のあるシンセがより大人の装いを演出。B-2・ドラムの演奏と熱っぽくまくし立てるサックスフォーン 控え目に主張するポロポロ弾かれるエレピ音がジャジーなミックス。もちろん3バージョンともボーカル入り。


anthony pappa / outback - the remixes -  [ progrezo records ] 哥(コロンビア)
anthony pappa / outback - the remixes - [ progrezo records ] 哥(コロンビア)
珍しいコロンビア産レーベルより。A-1・オカリナのように響き渡るリフが精神的なディープハウス。前半はパーカストラック寄りなものの 次第にみずみずしいシンセのリフを重ねていってしっとりとした面持ち。A-2・何といっても目につくのは冒頭からの女性の荒い息遣い。そのあとも一音一音重さを加えたキックにヒプノティックに絡みつくウワモノを使って 全体的にプログレッシヴ感にネットリとしたグルーヴ度を底上げ。B-1・こちらもトビ系のウワモノに浮遊シンセのリフを用いて打ち込み度と全体のフック感。底の下の方で転がるベース音がそっちっぽい展開を予感させるワクワク感。B-2・水際で弾むしぶきのようにコロコロ転がるリフ。立体感のあるシンセリフ。ブレイクのジェット音が明けたと思えば いきなりタイトに展開するデケデケ感とウダウダ感。レイビーな横ノリを要所のブレイクでそっと引き留める立体シンセの奥深さ。グルーヴもバッチリ。


christian falk Feat. robyn / dream on  [ data records ] 英
christian falk Feat. robyn / dream on [ data records ] 英
よくぞ買ってしまったものだ…といったジャケットのキャッチーさとは ウラハラまでともいかずとも やはりそこは何かしら引っかかってしまったクリスレイク作品。A-1・なんでしょうこのシンディーローパーのようにシャガレたロリロリ感と軽快にデケデケ広がる16ビート。夜空を瞬く星々☆のようにきらめくシンセリフが これから眠りにつくための子守唄のよう…。B-1・硬めのカチッとした打ち込み度をやや抑え ピアノ伴奏や拾えるか拾えないか程度に男性コーラスを加えてアンセム寄りの幅をもたせたミックス。B-1のこちらは軽快なピアノ伴奏が転がり ミドルテンポで流れるスムースミックス。この日曜の昼下がりみたいな面持ちははっきりいってインストで切れる感じ。これボーカル要らんだろ…。B-2のタイガーストライプスのミックスはポコポコタイトなテックミニマルのビートが引っ張るグルーヴ感。時折 the MFA / the difference it Makes のようなノスタルジー。こちらもわざわざボーカル要りなの…?って。


dataworx / control  [ time ] 伊(イタリア)
dataworx / control [ time ] 伊(イタリア)
イタリア産タイムからミックス違いの4曲が収録された今作。A-1のオリジナルは弾むビートに肝と呼べるシンセフレーズがセバスチャンリーガーを思わせるグッドチューン。A-2・シンセフレーズのコードを下げて テッキーなリスニング仕様に持って行った nice7 ミックス。B-1・全体の音数を絞りポトポト太めのキックをチョイスした P.t.m. ミックスは [blufin] 作品を思わせるストイックさ。B-2・コロコロ転がるテックミニマルー調のビートをつかいストイックなまでも フックを持たせたベースやサイレン音でタメに溜めたブレイクやハエの羽音など 何気にアゲさせてくれる koen groaneveld ミックス。


dorothys fortress / django the bastard edits ep  [ destroy all planets ] 英
dorothys fortress / django the bastard edits ep [ destroy all planets ] 英
なんですか この胡散臭さ薫るピンボケラベル印刷。そんなこととはウラハラなユルめの良質ダブディスコ盤。A-1感覚が麻痺していくかのようなデケデケの広がりとパンパカハンズクラップといった音の嵐がユルめの襲撃。ミステリアスなイタロ調のシンセリフなど痒いところに手が届きスギ。こちらもデケデケ音に広がるシンセとフックあるキック ハイハットのタメが気持ち良い程のグルーヴ。デケデケ音は時折半音下がったりして フッと心奪われる浮遊感。プログレトランスで出会いそうな氷零シンセも流れてきて何気に良質。B-1・80’s洋楽ポップスのようなダンスステップにヒヤヒヤ響く情緒感あるシンセリフが懐古的解釈。


frank maurel / galactico ep  [ lajja recordings ] 葡(ポルトガル)
frank maurel / galactico ep [ lajja recordings ] 葡(ポルトガル)
1作目から時代には珍しい何気におアツいトライバルトラックを放ち続けるポルトガル産 [lajja recordigns] よりこれまたお熱な1枚。A面・ロイヤルドラムスやステレオプロダクションズ的なドスドス張りのある太鼓音にヒリヒリ感漂う猛りボイスのサンプリングが熱気ムンムン。B面・こちらはトライバル臭を一切封印し タテノリ調のハンマーキックのタメ系のビートが一音一音重めにパンプアップ。インダストリアルな響きの高音とで何気に打ち込み度高め。


gift / learning the art  [ method records ] 英
gift / learning the art [ method records ] 英
毎回音楽性の高い作品を排出する [メソッド] からA面軽快なエレクトリックハウスのビートに eric prydz / pjanoo の冒頭を思わせるピアノフレーズ コロコロ転がるシンセリフ。同じく eric prydz / aftermath に似たあのファニーなリフを使い 悲しみの中にファンキーさを兼ね備えた内容。B面のブルールームプロジェクトのミックスはロック寄りのドラムビートにコミカルなS.E.やボイスサンプルをのっけて 中盤から挟み込んでくるメロディフレーズ。これが一夜の終焉を連想させる なんともいえない心地良さを演出。


jerome isma-ae & roy stroebel / vila nova  [ electric ] 独
jerome isma-ae & roy stroebel / vila nova [ electric ] 独
A-1・オリジナルはタッタカタッタカパーカスの効いたキックにアフターアワーズ調のシンセリフ。かと思えば初めのブレイクで弾かれるギターリフの生音と filterheadz/yimanya を思わせる猛りのボイスサンプルなど各パーツが哀愁モードへ向かう徹底ぶり。A-2・こちらマックスグラハムミックス!低音のキックやチキチキハイハットなどかなり打ち込み度を増。例のボイスサンプルとジャカジャカギターを味付け程度に被せ そしてやっぱり出ました!彼のシンセワークス。今回は christian smith & john selway を思わせる浮遊感シンセ。なんでしょうこの一瞬方向感覚が分からなくなりそうな気持ちよさ!B-1・トロピカルな感じに転がるシンセリフと脳髄を直撃するベース音がバレアリック且つドラッギー。オービタル/チャイムのシンセの響きを連想せるリフとボイスサンプルをループで転がして潮が満ち引きするような演出が印象的。クレジット面にティモマースの名前が…!


paul keeley / king scrubby  [ baroque records ] 英
paul keeley / king scrubby [ baroque records ] 英
[anjunadeep] でも作品をリリースするポールケーリーが老舗バロックでも美メロフレーズをプッシュアップ!A面・肝のシンセリフが音の波となって押し寄せる気持ちよさ。高いところで弾かれるリフとやや下の方でたなびくシンセフレーズとの呼応が思わず涙を誘う。彼独特の音楽性がうかがえる1曲。B-2・こちらもアフターアワーズ調のステップにヒャンヒャン弾かれるリフが あふれ出す水のようにみずみずしく やわやわ広がるシンセフレーズも透明度高くてついつい飲みこまれてしまいそう。アゲハのラウンジで聴きた〜い☆


samuele sartini / one day  [ glitter ] 伊(イタリア)
samuele sartini / one day [ glitter ] 伊(イタリア)
A-1・クラブミックスとクレジットされただけあって [hed kandi] 系のキラメキ具合にヌケのよいボーカルが魅力的に響き渡り タイトルを連呼してスムースに広がるピアノ伴奏のブレイクがハンズアップ。A-2・オリジナルはダンクラを思わせるヒップ落とし目のビートに ファンキーなチョッパーベース音と弦楽器のリフが相まってサタデーナイト☆ B-1・フィッシュ&チップのミックスはリーンローン ♪ リーンローン ♪ と響くシンセリフにキラメキS.E.を用いて 使ってくださいな!と言わんばかりのモロに哀愁アンセム仕様。B-2・トツトツトツトツと硬めのキックにトライバル感のあるシンセリフが特徴的な jason rooney & nello simioli rmx。


shiho fujisawa / funky☆girl / luv&msk  [ eat records ] 日
shiho fujisawa / funky☆girl / luv&msk [ eat records ] 日
スゴイですこのジャケ。アカペラ インスト含めた3編成x2種なのに観音開きでポスター仕様。打ち込み系のポップ歌謡としてとらえた方がよさそう。ボーカル自体は杏里とか今井美樹系の80’s的響き☆ A面がボコーダーボイス加工。


stfu / dirty disco  [ tiger records ] 独
stfu / dirty disco [ tiger records ] 独
A面・ありがちにタイトルコールのサンプリングが入ってきてると思ったら 音圧ズルムケビートにクラクラ。実際連呼してるサンプリングよりも楽曲の方がダーティなのがニヒリズム。B-1・カンに触る程にブリブリダーティベースをフィートしたマイクマーティンミックス。B-2・歯切れのいい [great stuff] 寄りのエレクトリックハウスのビートに大きく旋回するようにゆったりと傾くベースラインが気持ちいい verdez remix。


the afronauts / timbal experience  [ fragile records ] 伊(イタリア)
the afronauts / timbal experience [ fragile records ] 伊(イタリア)
毎回のように登場してる感のイタリア産 [frangile records]。A-1・太鼓ビートにイタリア語?煽ってなんぼのボイスサンプルやコーラス 下世話ブリープにシンコペーションを挟み込んで今回も何かとアツめ。B面・フレンチキッスを思わせるループフレーズとピアノ伴奏でそっちに行くかのかと思えば ブンブンダーティベースが顔をもたげ 双方がセッションしてゆくオリジナル。


tim dluxe / jack it / mudpod  [ skint records ] 英
tim dluxe / jack it / mudpod [ skint records ] 英
ティムデラックス新譜!(といっても1月末) A面・これマジヤバめ。媚びやキャッチー度皆無。その分音好きを深淵の彼方へ放り投げてしまう危険性大。ヒプノティックに上下するドラッギーなウワモノとチキチキハイハットのヒリヒリ感。ホワイトノイズもドロップの危険トラック。B面裏面もタテノリキックにボコボコうごめくベース音や徘徊するボイス。そしてポコポコペンポコイタリアンミニマル調 必殺の裏打ちビートが放つ一触即発地獄絵巻き。ゴートゥザヘル!


timmy vegas & bad lay-dee / another dimension  [ eye industries ] 英
timmy vegas & bad lay-dee / another dimension [ eye industries ] 英
A面のエクステンディッドミックスはあくまで往年のナンバージプシーウーマンをフィートしたカタチになるのかな?ぜんぜん違う歌詞で女性ラッパーが唄っていて 底辺はあくまで2ステップの変調リズム。(まー要所で4/4にはなるのだが) ディレイがけたフィルターボイスがエレクトリカルに絡みつくグッドチューン。B-面はミニマルテクノの手法をとったスカスカビート。ボーカルをフィートしたとこだけ変調なってます。





[ Trance ]
algarve vs. code blue / sakura  [ digitalessentials ] 蘭(オランダ)
algarve vs. code blue / sakura [ digitalessentials ] 蘭(オランダ)
A-1・軽快なトランスビートからビガビガレイビー音が加わって 全体的にフック感が出てきた頃にはいい感じの横ノリ加減。バレアリック感漂うブレイクに美メロシンセが入ってくる抜け目ない作りのミックス。A-2のオリジナルはテンポ遅めのはっきりとしたリズムにベースのビリビリした感じと奥行きのあるダイナミックなシンセでガイヤの夜明け。B-1・疾走系の軽快なビートを軸としたバレアリックトランスミックス。許せるチャラさはこれぐらいまでか…。B-2・ユルめのビートに空間映えのベース音がグルーヴィな趣に拍車をかける。ドラマチックなブレイクのあとは そのままドキュメンタリータッチのシンセリフが転がるネイチャーマインド。


hodel & hornblad / hydrogen  [ enhanced recordings ] 英
hodel & hornblad / hydrogen [ enhanced recordings ] 英
A-1・疾走するビートに darren tate を思わせるバレアリックシンセのメロディがクドイ程にまとわりつくオリジナル。A-2・例の疾走ビートにギュルギュルアシッドを重ねて ひと昔前 [platipus] を思わせるレイビーさ。ブレイクでは氷が割れるようなピアノの一音一音が轟く。B-1・テンポを遅めにプログレトランスミックス。高い音がダイナミックに上下するシンセリフの調べはまさにダイヤモンドダスト。氷の粒が鉄筋のように響き渡る。そしてなんとも言えないこの哀愁感…。B-2・[anjunabeats] 系の疾走トランスに料理されたミッシェルアンジェロミックス。こちらもフック感の強いビートにピアノのメロディが響き渡る心地よさ。
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2009年06月09日

いるかいないか。 41


今週のナルト イルカ先生が出てきた辺でホロッとイキそうになってしまったオレです。それにしても強くなったなぁ…ナルト。というか頼りがいのあるヤツになりましたね☆ 土曜日は久しぶりに長野県境<たかさわ>まで久しぶりにお蕎麦を食べに行きました。やっぱりここのお蕎麦美味しかった。つかイッチーが打つのも食べたくなった。というより塩かけて食べたかった。 (お酒飲みたくなった…。)

June_09_2009_日記_1

そのあと長野駅前に行くとビヨンセいましたよビヨンセ。いや マネするヤツに似たコね。もうね 今度あそこ行ったら条件反射でいるかいないか探してしまってしょうがありません。誰か助けて下さいw。長野帰ってきてから 丁度リュウジ邸でミーティングということになって注しつ注されつヤリながら過ごして気づいたら朝方5時って…。それにしてもリュウジさんが調達してきた糸魚川の ”不動山” ってお酒。原酒なんで30度以上あるというのにオンザロックでメチャウマ☆。結局ほとんどシンゴ君とで1升空けてしまいました (すいませんリュウジさん。次回購入時は私の分もお願いしますペコリ)。でも何ででしょう 全然次の日残んないの…これホントに。正直もうちょっとテンション持続してくれても良かったぐらいサラ〜ッとしたもんです。それにしてもお酒が入るとみんな若干のオタク臭。この前のアゲハの話とか9月のメタモルフォーゼ攻略に機材やレコードの話と いい意味でエンジンかかってきて終盤はプ〜ンとしてました。日曜日はこれといったこともせず 何して過ごしたんだろ…。別に1日潰れてたわけでもなく昼ゴロめがけて妙高へ。いつもお願いしている農家のところへお米を取りに行って 帰ってきて部屋片付けてインターネット。夜はとりあえずレコード聴きながら牡蠣ネギ刺身とオツ☆な肴で宅飲み。

June_09_2009_日記_4

翌月曜は新潟でした。米山を過ぎたあたりから雨雲も晴れていって 10時を過ぎた頃には新潟市内も日差しが照りつける程のお天気。暑いぐらいでした。いつもの通りに服をチョロっと買いあさって あとはレコ屋。なんか服もそうだけど私その日結構散財モードだったらしく レコード絞るのもキツかったです。


[ Techno ]
stephan bodzin / caligula / marathhon man  [ systematic ] 独
stephan bodzin / caligula / marathhon man [ systematic ] 独
最近では [herzblut recordings] ボスとしても有名なシュテファンボッツィーン ’05年作。(リュウジさん旬でしょ?つか家に帰ってきてから気付いた…!) A面・[clr] や brian sanhaji などのパワー型のビートにヒプノティックなウワモノが混じり ミステリアスなシンセリフに火花チリチリハット音。ビリビリレイビーなウダウダ加減とエロっぽさが一触即発!ヤバ目。B面・こっちもチリチリハイハットで緊張感をはらみつつ ビバーリーヒルズコップのテーマをミステリアスにしたようなシンセフレーズとブリブリうごめくベース音で ナイスにキャラクティック。





[ House ]
mondo grosso / star suite - remix by blaze -  [ king street sound ] 米
mondo grosso / star suite - remix by blaze - [ king street sound ] 米
’00年作の今作は 国産アーティスト (プロジェクト) プラス認知度+著名人リミキサーということで金額設定結構高め。しかもこれ持ってないか…?まあいいいや家のはオリジナルだろうからといった勝手な解釈でケリつけ。A面の16分にも及ぶ超大作 シェルターボーカルミックスは海沿いで流したい軽快且つブギーなベース音とエレガントなシンセリフ。ポエトリィ < ライム調に放つマンデー満ちるのボーカル 途中からフルート演奏がご機嫌ナンバー☆ B面・15分近い長丁場のダブミックスは途中の息継ぎも聴こえてくるフルートを全面的にフィートして よりリスニングサイドへ。途中でハープの音やセッションぽい猛りを上げるコーラスが素敵すぎ☆


tiger stripes / what was ep  [ nite grooves ] 米
tiger stripes / what was ep [ nite grooves ] 米
タイガーストライプス’06年作。これリミックス盤にも渡り2枚切られたボヤージュより好きかも。1曲目はおいといてA-1・ソウルデザイナー (ファブリスリグ) のピュアデトロイトのシンセにケリーチャンドラ節薫る音階フレーズ。そしてヒュンヒュン弾む弦楽器のリフ。2曲目はB-2のデモミックス。 B-2・自身の’04年ナンバーディンゴを思い出させる軽快なパーカッションに弾むリフ。情緒感漂うシンセの響きもまさにそれ!心持ってイカレてしょうがないこのナンバー。





[ Trance ]
kosmas epsilon / all is heaven  [ deep ] 英
kosmas epsilon / all is heaven [ deep ] 英
コスマスエプシロンで誰だっけ…?試聴時のラベルロゴで分かりました。[ディープ] ね こっち系。それにしても’04年オールイズヘブンてすごいタイトル ジャケもそれっぽくていい☆ A-1のタイトル曲はしんみりとこのレーベルカラーに沿った面持ちでコロコロ転がる水辺のキラメキがジャケットの水色とシンクロ率。ブレイク調のビートから後半はコズミックなシンセの音階フレーズが陶酔感☆。 B-1・こちらも片面33回転のドラマチック超大作。哀愁含んだシンセフレーズが立体的に変化 → 奥行きあるベース音と絡みつき プシャーッとホワイトノイズあっぱれ。C-1・こっちはフックあるグルーヴ感のビートにジリジリまとわりつく音と 神聖なシンセリフがハンズアップトラック。D-1・時代を先どった歪み系のフレーズを用いたプログレッシヴミックス。チャカポコパーカスをフィートしたトラック寄りの面持ち。D-2・こちらはリプレスアンビエントミックスといって 薄めのキックを用いたA-1タイトル曲のブレイクスミックス。


v.a. / markus schulz Presents coldharbour selections Part.14  [ coldharbour recordings ] 波(ポーランド)
v.a. / markus schulz Presents coldharbour selections Part.14 [ coldharbour recordings ] 波(ポーランド)
先週土曜新木場 ageHa スダジオコーストにて1年ぶりの来日を果たしたプログレッシヴトランス界の重鎮マルクスシュルツ率いるコールドハーバーのレーベルコンピレーション盤第14弾は’07年プレス。A-1・アラビアンナイトと表されたこの曲はグルーヴ感のビートに氷零シンセ その中をダイヤモンドダストのようにきらめくリフが舞うフラッシュブラザーズミックス。B-1・空間映えするベース音にコロコロとひらめくシンセリフ まるで妖精が囁くかのように加工されたVo.サンプルが jaytech を思わせる mat zo 作品。B-2・テンポ早目のトランスビートにオーロラがゆっくりとたなびくようなシンセの調べ。それがなんとも優しくささやいて…。
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2009年06月05日

バシッとキマる。




それにしてもこの前メガネをかけていない眼鏡屋の定員をついに目撃しました!しかもこのコ どこかで見たことあるぞ…あのお店と掛け持ち?それとも辞めたのかな。掛け持ちならなんかフー (風俗) っぽいというか 水っぽいニオイを感じてしょうがないオレですどうもです。ということで昨日のISOの定期審査は不適合事項0件で無事パスしました。次回12月頭は’08年度版への対応だったり 他工場に渡って適用範囲が広がる関係上拡大申請だったりと結構ボリュームが多そうで今から気が重いです。今回無事に問題なくクリアしたご褒美というわけではありませんが タイミングよく先日お願いしていたメガネの仕立てが出来てきたので取りに行きました。本当はもう1本使えるようにしたいのがあって 手元に届いてからゆうに2年近く経つのもあったりするんですけどね。ひとまず優先順位でこの2本。両方クレイドルエフェクターのものですが これといってここのブランドに只波ならぬ思い入れがあるというわけではカラキシありません。逆いったら他メーカーに渡って気に入ったフォルムのものが手元に集まる方が楽しいと思うし。ただ欲しいカタチを探すとたまたまひっかかってくるという (これってファンてこと?いやちがうな。でも気になるメガネがもう1本あったりする)。 ネイバーフッドとダイエットブッチャースリムスキンという共にアパレルブランドとの共作品ですね。ウェリントンはこれで3 4本目になるかな。ゆくゆくはモスコットがバシッとキマる男性になりたいです☆
posted by MEGANE at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | mono | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

届いたレコード。 40



[ Techno ]
alan fitzpatrick _ mau yin ep  [ 8 sided dice recordings ] 英
alan fitzpatrick / mau yin ep [ 8 sided dice recordings ] 英
33回転のA面はズキュズキュ走るS.E.が時折上下し裏打ちのウワモノ 重めのキックにペコンペコンと弾む中域音とすべてがキラー仕様。ヤバめ。ここまでイクとあっぱれとしか言いようない。B面は音圧のあるタテノリ調のキックとえっちらおっちらボイスサンプルを加工したようなS.E.とが相まって かなりのフック感とグルーヴ。中盤からはキック音に音階を付けてコミカル且つ不安心理を誘うフレーズを用い一触即発な地獄絵巻き。もちろんキラー。


alex Q / mejis  [ mina records ] 瑞(スイス)

alex Q / mejis [ mina records ] 瑞(スイス)
オリジナルを含めた4つのミックスを収録。A-1・ [ボーダーコミュニティ] 風味とも呼べるプログレ調のシンセフレーズを用いたオリジナル。ヴィンスワトソン彷彿させるエレガントなシンセワークも顔を見せ 全体の奥行きを持たせた作り。A-2・キックの鳴りに若干のクリック感を持たせ音数も絞りつつ そのまま行くのかと思いきや味付け程度にシンセリフを加えディープハウス寄りな面持ち。音の繊細さとディープな匂いがどことなく [mule electronic] のそれぽい。B-2は軽快なミニマルビートの中に 例のヴィンスワトソンがモーメンツインタイム [イバダン] で魅せたような立体感のあるエレガントなシンセワークがキラリ☆。


blood & tears / blood on the dancefloor  [ karateklub ] 独
blood & tears / blood on the dancefloor [ karateklub ] 独
[dozzy records] 作品のような箱映えな中域音の響きがドラッギー。シンコペーションのパーカスとチキチキハイハットのグルーヴ。疾走感のあるシンセリフの応酬に次第にプラスティックマン/スパスティックのローリングスネアが聴こえてきて思わずニヤリ。B-1・セットの冒頭なんかで使いたいノンビートトラック。キメてくれといわんばかりな 白目剥きそうなほどの巡るめくドラッギー感☆ B-2・永遠続くかと思われるフックあるキックの反復とカタカタ裏打ち音 それにクラベス。brian sanhaji とか [clr] 系のグルーヴが気持ちいいのひと言…。


kiko navarro & Dj fudge / ideal e.p.  [ peppermint jam ] 独
kiko navarro & Dj fudge / ideal e.p. [ peppermint jam ] 独
A面・凛と響く エレクトリックでいて永続的に繰り返される浮遊シンセリフに 途中でギュルギュルアシッドも程よく絡みつくグッドミュージック。B-1・こちらも軽めのタイトなビートにヴィンスワトソンやファブリスリグのようなシンセワークでピュアデトロイトなクールさを醸し出した作風。


koen groeneveld / wake turbulence  [ roxy records ] 独
koen groeneveld / wake turbulence [ roxy records ] 独
この人もベテランの域っぽく 最近ではダブファイアと一緒になってファットボーイスリムのファンクソールブラザーをミニマル風に料理していたり。A面・ブリンブリンと音圧の高いキックにポコポコポコポコテックミニマルの装い。ズキュズキュと脳天を直撃するヒプノテックなS.E.が伺えて 後半から暴れ出すアルペジオのようなテックっぽいようなシンセの鳴りが気持ちよく…。B面・テッキービートを前面に出すためにキックはやや軽め。その分オリジナルより余計転がってます。こちらは最近よく見かけるカイザーディスコのミックス。


matt playford / space a.s.b.o.  [ social problem ] 英
matt playford / space a.s.b.o. [ social problem ] 英
この負のパワーみなぎるラベルから発せられる音楽は ずばりプログレッシヴサウンド。A面・タイト目のキックにクリッキーなブリープ音を被せ そのうちにメランコリックな潰れたハープのメロディが聴こえてくるこのウダウダ加減。B面のミックスはキックに針をもせてクチュクチュ心地よいS.E.使い。中音のテッキー且つフックなな響きにチキチキハイハットのコンビネーション。メランコリックな感触はそのままにウダウダ絡むベースラインが流れてくれば もう大騒ぎさ☆


reboot / charlotte / clear motion  [ below ] 独
reboot / charlotte / clear motion [ below ] 独
このまえスベンの [コクーンレコーディングズ] でブルーのクリアバイナルをリリースしたばかりのリブート’07年作。青クリアバイナルの方はWeBB代表樋口晋一もお気に入りで ただ現場で引っかかってくれたためしがなく未だ心ウラハラな混沌状態が続くというw。A面はユルめのミニマル。若干高いところで響く東南アジア系の木琴鉄琴の響き (漫画喫茶快活倶楽部に行くと大抵耳にする) が心地良い。B面はパツパツ弾くキックの音に打楽器パーカスのような乾いたジャムり具合。次第に粘つく絡むセッションが後引くヌケ心地。


solee / jule  [ parquet recordings ] 独
solee / jule [ parquet recordings ] 独
A面・イタリアンなテックミニマルのビートに [ボーダコミュニティ] 系のシンセフレーズが響く 心もとなさと心地よさのアンビバレンス。B面・潰れたキックにチキチキハイハットがダンサブルにまくし立て レイビー調の横ノリフックな疾走グルーヴを兼ね備えたシンセフレーズが入ってくれば [コクーン] でもお馴染みのヒットチューンをカマす pig & dan remix の出来上がり。


v.a. / my techno body  [ xpansive records ] 西(スペイン)
v.a. / my techno body [ xpansive records ] 西(スペイン)
おもっきりディープなノリのラベルじゃない!と思ったらこれがまた ”ド” ハードミニマルなもんだから。A面・なんだか忘れたけど有名どころのディスコネタ。いっときのハーツとかマルコベイリー DJプリーチなアツめのビートがスペイン風。A-2・こちらも張りのよいキックにマークウィリアムス仕込みのヌケのよいコンガをはじめとしたチャカポコグルーヴがカッ飛ばす気持ち良さ。B-1・carl falk や borique tribez 風のパンピンズルムケなタテノリ調のキックに抜けの良いパーカッション 祭りだワッショイ!ノリの笛の音も入ってきて 次第にアクセルカラカシス系の疾走グルーヴに持っていく力強さ。B-2・弾むタテノリキックで音数は絞りつつも ボイスサンプルだったり ”シカゴで一旦落とす” 的に使えるミニマルトラック。





[ House ]
david tort / acid  [ joia records ] 瑞(スウェーデン)
david tort / acid [ joia records ] 瑞(スウェーデン)
未だペースの衰えを感じない老舗レーベル [ジョイア] からまんまなタイトルのレコードがリリース。A面はとめどなく繰り返される超音波の混ぜてなんぼのツールトラック。B-1はトトトトと転がるテックミニマルのシーケンスにホワイトノイズを加え アシッド!アシッド!といちいち引っかかってくるボイスサンプル。ここまでバカ正直だと逆に気持ち良かったり。タメに溜めたブレイクも使い易い作り。B-2・バウンスの効いたリズムに ピンピン爪弾かれたシンセの調べが立体的に変化して 他2曲と比べても一番ハウスっぽく訴えかける。でもアシッドって語るボイスサンプルだけだった他2曲に比べ このミックスのみ ちゃんとギュルギュルアシッド使ってたり。


Dj delicious & loulou players / rock da beat  [ phunkwerk ] 独
Dj delicious & loulou players / rock da beat [ phunkwerk ] 独
A面・クチュクチュ潰れたクリッキーなテクノ寄りの音を使った冒頭からベースラインが入ってきて エリックプライズ風のエレクトリックに広がるシンセフレーズが抜かりなく。ボイスネタとコミナルなベースのウダウダップリ。B面はタイトなキックにボイスサンプルと例のシンセフレーズが止め処なく続くツールボックス。


elize / sharam featuring mario vasquez / promo winter 2009 Pt.2  [ happy music ] 仏
elize / sharam featuring mario vasquez / promo winter 2009 Pt.2 [ happy music ] 仏
フランス産ブート色強いレーベルの [ハッピーミュージック] からサンプル的位置づけのレコード。A面はコーラのCMでも使われたダンクラ ドナサマー/ホットスタッフ!ネタのエレクトロハウスミックス。A-2・同ネタ。なるもこちらはテックミニマルビートとの融合。ちなみにボイスサンプルの使い方だったりがパーティチューンのそれで 見せばを作りつつもクール。B面は [プライズ] 系のバウンスの効いた軽快なグルーヴにホーンの鳴りと ゲイパーティ上等に響く下世話な唄声が絡みつく能天気っぷり。


thomas gold & matthias menck / everybody be somebody  [ ministry of sound ] 英
thomas gold & matthias menck / everybody be somebody [ ministry of sound ] 英
ミニストリーオブサウンド王国からトムゴールドの共作。A面はマドンナ似のボーカルが入るエレクトロハウス。途中にエレクトロクラッシュよりの男共のタイトルコールが入るオリジナル。B-1のピアジョンソンのミックスはタカタカタカタカイタリアンミニマルの軽快なグルーヴ感のビートにブリープ。フックがかったサイレン音も気持ち良く。B-2のミックスはシンコペーションのリズムにフォーンぽい音の波がバレアリックな横ノリ哀愁感。


v.a. / kidz rec.01 a compilation of kidz records  [ kidz rec. ] 日
v.a. / kidz rec.01 a compilation of kidz records [ kidz rec. ] 日
国産ユニット 80kidz 主宰する [kidz rec.] からコンピレーション第1段。インディーズの雰囲気を醸しつつどこかポップだったり。4 6が胸キュン☆。3 6 7が’00年辺りのフランス産コンピレーション品みたいな。でもやっぱり全体的に打ち込み系のエレクトロハウス音寄りなのが今風の時代感。


v.a. / serious beats sampler 7  [ serious beats ] 白(ベルギー)
v.a. / serious beats sampler 7 [ serious beats ] 白(ベルギー)
こちらはコンピレーション盤のシリーズもの。A-1・男性の裏声コーラスが入る哀愁感。オリジナル聴きたい。[hed kandi] やドナサマーのリエディッドもので記憶に新しい D.O.N.S. のリミックス。A-2・ダンクラを思わせるボーカルが入るユルめのエレクトロハウスはベテランジョンダルバック先生の共作。B-1・冒頭コリコリのミニマルビートからプレイズ系のフックあるバウンスビートがご機嫌なミックス。オリジナルの delerium Feat. Sarah mclachlan / silence って確かトランスもので棚のどこかにあった気が。B-2・これも多分オリジナルがトランスとかプログレトランス。たなびくダイナミズムのシンセリフがそう感じさせる面持ち。
posted by MEGANE at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 届いたレコード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

信じてもいいの。




なんか結構前からヤフーに

あなたのマイプロフィールを見ました。 とか
私の携帯番号教えます。 とか
お元気ですか? とか
私 結構近場に住んでいたりします。 とか
現金50万円があなた宛てに届いております。

といった件名のメールがきて これって信じてもいいのかな… ( ; って迷ってるオレですこんばんは。昨日は久しぶりにコンバートメンバーで飲みに繰り出しました。今日はISOのサーベイランス (定期) 審査があるのに。2件目の<みあり>で何食べたか覚えてません。今日は定期審査があるのに。店出たのが2時半過ぎてたのと途中からマリちゃんが来たのぐらいしか覚えてません。今日は審査なのに…。<みあり>で何か頼んだっけ?私ちゃんとお酒飲んでた?久しぶりのフルメンバーの集い。GW以来だもんね…。考えてみれば最後のコンバートを終えてから1カ月しか経ってませんが なんかもう2 3ヶ月経ってるような感覚で これがメンバー全員同じこと感じてたっていう。各々がいつの間にやら本当にライフスタイルとしてのコンバートたりえたんだな…と実感。また何かのカタチでヤリたいね☆

'09.06.04.日記3
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2009年06月02日

イメージも変わる。



「 やっくん8キロ怠慢生活。 」

やっくん…シブがき隊?って思ったオレですどうも。



クーッ!エロいねこれ。音消すとそっち寄りのイメージビデオに早変わりですぞ!…にしても映像つくと曲のイメージも変わるもんです。もう5年も前の曲且つ飽きるほど聴いた (実際購入前に飽きた) のになんだか新鮮に聴こえてきたり。ちなみにプライズ/ピアノPVは曲からくるイメージと全然ちがくて…。


エリックプライズ/コールオンミー



そういえばこれはエアロビ繋がり。その昔地元のテレビ局JCVが午後4時とかに流してました。いたいけな小学生にはインパクトあり過ぎでしたが 今見ると相当ななカオスっぷりり。25年近く前は平日の真昼間にこんなの流してたなんて思うと いい時代でしたねー ♪
posted by MEGANE at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

先入観だけが。




土曜日は早速お昼前にクーロンズアイを鑑賞。今回ちょっと迷ったけどもしかしたらあるかのな?と思って再販分のを借りてきたら案の定ありました特典映像。最近の作品だとよくわかんないけどその昔 ジャッキー映画にはラスボスが大抵最後に出てきてヒートアップ。今作だと耳が不自由 (=喋れない)  だけどカンフーは滅茶強いってヤツなんだけど 特典はその人に向けて近年行われたらしいインタビュー。個人的にアガりました (つかこの人自体は健常者で 単にそういった役柄だったってだけで結構驚きなんだけど)。 ジャッキー作品は一つの映画でもTV放映版とビデオ版とで挿入歌だったりエンディングが微妙にちがってたりってのは個人的にも知っていて 色々ウィキってみたらエンディング一つとっても多くの作品に渡って結構バージョン違いがあるみたいで興味深いです。有名どころでいうとプロジェクトA2の日本試写会版だけど 酔拳2にも強烈なエンディングで終わるオリジナル版ってのが存在しているらしく こんな 感じ。ちなみにサイクロンZのユンピョウ役柄の強迫症だったりスパルタンX劇中でのユンピョウ父親とか 精神病ネタは今日放映上タブーっぽい (こういったことが結構実は興味深かったりする)。あと スパルタンXのスケボーだったりサンダーアームの時のガムだったりと なんでもできちゃうスーパーマン (憧れ) みたいなところで 年頃の少年の心を鷲掴みにもして ワタシもそんな子供時代を過ごしてました。 ましたけど今改めて観ると カット割りでたまにスタントマン使ってたり スケボーも一部その道のプロの画を差し込んでいたり ?(しているだろうってことが予想できたりすると) 結構引き気味に見ちゃってる現在。その頃世間一般的な認知度でいったら 言葉の流通さえ全然無いに等しかったワイアーアクションてのに初めて気付いたのがプロジェクトイーグルで そのうち酔券2でも気付き 受け入れられない事実 (本人にかぎってそんなこと…!) でもジャッキーの年齢を考えるとそれもしょうがないのかな…?なんて1人でオセンチになる自分 (その昔ビデオデータという雑誌に掲載された 成龍結婚の現地のスッパ抜きの記事 (今思うともしかしたらゴシップ) も小学生ながら相当ショック受けた笑) 。(上のインタビューでも ”(ワイヤー) 使ってやったらいいのが撮れた”って話。これ プロジェクトイーグルの2年前) レッドブロンクスも好きな方ですが この時点で小道具だったりカット割りの使い方が過去作の使い回し (ハリウッド進出を意識すると ソフトがよければ二番煎じ上等!なんだろうけど) だったり ラッシュアワーとか最近のハリウッド成功後の作品はあまりちゃんと観れない (観る気が起きない) 現在の私。正直複雑…。(まとまりつかないが以上 自叙伝 「 ジャッキーと私 」 より)
で観終わった後でスーパー行ったら ”どうぞ〜 只今無料配布していま〜す ♪” なんつって試飲用の発泡酒の缶もらって ”え!?いいんですか…?(ウハウハ)” という具合にうっかり 笑顔の分かりやすい反応しちゃってる自分が なんだか微笑ましかったり。夜は我らがWeBB代表 樋口晋一がタイムフォーリブインに出演ということでスカッドへ遊びに行きました。ブランクとか練習時間とか考えると人ごとながら 結構ハードル設定高めだわこれ…って感じで当日までの数日間は 本人もかなりエライことになってたみたいだけど笑 結果そつ無くこなしたみたいで流れ的なまとまりをとってみても これといったマイナス加点はみられず(改善ポイントはあるがw) まずはお疲れさまといったところでした☆ 翌日日曜今度はお昼前にTFを鑑賞。なんかその後本屋に行ったりして知ったけど もうじき続編やるみたいですね。結果今のタイミングで観とくってなかなか乙☆ なんじゃないの?って感じに多少自分の中でニヤつく程度の嬉しさみたいのが込み上げてきたり。そういえば私 エヴァンゲリオンをまだちゃんと観たことがない っていうと大抵の人に驚かれるんですが 土曜の夜もたまたまそういった話になって それで社員から借りっぱなしで1年以上経つ全話分のDVDが手元にあったのを たまたま思い出したりもして昨日から見始めてます。”無作為な使途襲来” と ”碇シンジのションベン臭さ” という先入観だけが鼻に突いてしょうがない現在の私ですが そのうちアツく語り出すようになっていたらその時はすいません (それにしても例の逃げちゃダメは1話から出てきますね)。夜は前夜同様レコード聴きながらシッポリ宅飲みしました。最近ネギを小口切りにしてコンロで焼いて ごま油&塩の みありVer.でヤルのがお気に入り (昨日3本は食べたな)。<原信>で売ってる牡蠣のやわらか煮も値段 (300円) ながら美味です☆
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2009年05月31日

届いたレコード。 39



[ Techno ]
audion / mouth to mouth  [ spectral sound ] 米
audion / mouth to mouth [ spectral sound ] 米
A面はオウディオンの大ヒットチューン。[スペクトラルサウンド] の通常版のジャケットも変わりましたね。テクノの枠にとらわれない プログレハウスのセットでも歓迎されそうなこの曲の肝!とさえ呼べるコミカルなシンセフレーズと彼ならではの音の波というか超音波のブリープが襲いかかる狂喜。B面・音数を絞り落着きを払ったボトムにオーロラのように音がたなびく他のと混ぜても威力を発揮するツール的内容。


Dj bone / the red zone  [ subject detroit ] 米
Dj bone / the red zone [ subject detroit ] 米
ラベルの雰囲気とDJなんたらで シカゴゲットーだったっけ?と思って針置いたら そうでもないけどハードミニマル。片面3の計6曲入り。A-1・疾走系のツールトラック。キックの反復感ひとつとってもかなりのグルーヴを作れていて+クラッップ音と高音シャリシャリ感が気持ちいい。A-2・シャカシャカハイハットにバックスピンの頭を反復させた一触即発キラー系。好きものが集まったフロアならかなりの地獄絵巻き。A-3・半分ぐらいまでノンビートっぽい民族楽器のジャズセッション。そこからビートが入ってきて こちらも全曲同様好きものは鼻血。B-2・軽快な疾走するビートに [sino] 作品のように浮遊するシンセが気持ちいい。表面に比べると軽めな内容。B-2・宇宙を漂っているようなスぺーシーなウワモノシンセが漂う音響系チルアウト。キング牧師の演説節っぽいサンプリングも。


heckmann / slotmachine  [ acid fuckers unite (a.f.u.) ] 独
heckmann / slotmachine [ acid fuckers unite (a.f.u.) ] 独
ボスであるヘックマンの登場。A面・コトンコトンと芯のあるドープで気持ちの良いキックにコーロギのように鳴くS.E.と幽霊が現われたときのオドロオドロしいあの古典的なフレーズだったり クラベスや色々な音達が垣間見える面白さ。B面・こちらは丸みのあるキックを軽快に走らせ クラベスがいつのまにやらギロギロドラッギー音。途中からポトポトローリングする中音域の音が気持ち良すぎ。両面ともに通しで聴いても最後まで飽きさせない というか最後までついつい聴き耳立ててしまう展開作りに脱帽。


jg alim / make your mind up  [ wiggle ] 英
jg alim / make your mind up [ wiggle ] 英
A面・大太鼓のように下の方で響くキックとせわしなく主張する中域シンセ。ビンビン弾く高音のシンセリフが三位一体でイタリアンミニマルを構築。ビームシャワーのようなS.E.や悲鳴ともコーラスともとれるざわめくサンプリングを要所に用いて シリアスながらも全体はアッパー目。B-1は同じようサンプリングを用いながら普通にヨツウチのビートで落ち着き払った感のミックス。B-2・軽めのキックにアルペジオの響きを効かせたシンセリフが軸のミックス。例のボイスサンプリングも後ろでサワサワ。


kaiserdisco / traction [ micro.fon ] 独
kaiserdisco / traction [ micro.fon ] 独
A面・丸めのミニマルビートとクリッキーな音でテクノっぽいなと思いきや クラシカルなアコーディオンオルガン似のフレーズが幾重にも重なりメロディを形成。次第に上の方でカタカタカタカタ鳴りだしてニヤリ。B-1・これもポクポク中域音とカタカタ裏打ちのハットが混じり 全体のグルーヴを成す ”ド” テクノな手法。トラク(ション)というタイトルコールのサンプリングが鳴ってて無機質さを助長。B-1・ペッタンペッタン ペコンペコンと中域と高域が行き来する気持ちよさ。メディカルセンターにでもいるようなコンピュータの応答信号と次第にバチバチ鳴りだすハイハットもテックミニマルの装いで気持ち良すぎ。


mauro picotto / komonster  [ alchemy ] 英
mauro picotto / komonster [ alchemy ] 英
A面・テックビートにユラユラ揺れる音。ピーク過ぎの一旦落とすときに使えそうなツール的内容。A-2・線香花火がバチバチ弾けるようなクラップ音とカタカタハイハット。そのうち裏打ちのシンセが混じってきてテックミニマル。B面・重めのキックにユラユラさまよう根幹のシンセフレーズが あれよあれよと中盤からはウネリをあげて気持ち良すぎ。クール且つアッパー。たぶんこの1曲のためにクリック (購入) してる。もともとトランス畑だったマウロピコットも石野卓球ミックス (inthebox) に大ヒットチューンの new time new place が使われたころからか?いつしかテクノ寄りとなりそのうちにこの [アルケミー] がスタート。はじめは浮遊っぽいデトロイトフレーバーなものが多く [sino] との相性も良さそうな作品が多かったけど そのうちマークアントニオとかナポリ勢が出てきてテックミニマル調の作風が多くなってきたりと時代変遷の感。


style of eye / whizkid remixes  [ bump music ] 墺(オーストラリア)
style of eye / whizkid remixes [ bump music ] 墺(オーストラリア)
軽快なミニマルビートからはじまり ハウユ〜ウォントゥ〜 ウォントゥ〜 ウォントゥ〜 ウォントゥ〜…って続く女性のサンプリングが機械的でテクノロジー。無機質な中にある官能ップリに勃起。その後もヴォコーダー加工のボイス音が混じる圧倒的な引っ張り度。かなりヤバ目。B面・こちらはリミックス的内容。例のヴォコーダーが入ってきつつ牧歌的というか ハープ系のメロディフレーズやらギターリフが入ってきて 大人ムーディな暖かみを感じる作風。


tony lionni / the chronicles noir  [ aesthetic audio ] 米
tony lionni / the chronicles noir [ aesthetic audio ] 米
レンファキの [フィギュア] やフランソワの [ウェブミュージック] でキメラのようにデトロイトフレーバーなリスニング寄りの作品をリリースする tony lionni。A面・音がたゆたう浮遊シンセを多用したコテコテなデトロイトテクノな作り。B面のこちらも浮遊するシンセときらめく氷零なシンセリフの調べを効かせアタック感のあるハットに中盤からの女性が呼応するようなボイスサンプルがダンサブル感に拍車をかける。




[ House ]
classiquai _ beat in love ep  [ rhythm republic ] 日
clazziquai / beat in love ep [ rhythm republic ] 日
ナカタヤスタカオオサワシンイチファンタスティックプラスティック〜ダイシダンスとリミックス勢の名前みただけで金かかってんな〜という本レコードは発売・販売元エイベックスのクレジットを見て思わず納得。それにしてもレコード1枚2kって!(つゆ知らず買ってたっぽい…) そもそも clazziquai project って?(カナダと韓国出身の3人組ソウル産混成グループらしい)A-1ナカタリミックスはデケデケ打ち込み。A-2・オオサワは mondo grosso / shinin - mondo grosso remix - 風+あこぎな程にエグいブリープ。FPMはピアノ伴奏を入れてキラメキ感とピースフルなシンセリフ。ダイシは例のピアノ伴奏に弦楽器と各々自分色に塗りたくった内容となっております。


crystal waters _ enough  [ 3beat blue ] 英
crystal waters / enough [ 3beat blue ] 英
クリスタルウォーターズ作品をミックスちがいで4つ収録。A-1・独特の唄声が響くミドルテンポのスムースハウス。A-2・重くて厚めのキックにシャンシャン鈴の音。サビの部分をサンプリング配置させピアノ伴奏も入ってハンズアップのアフターアワーズミックス。B-1・弾むキックを軸にボトムの音数を絞り シンセリフの響きや打ち込み度を前に出したミックス。B-2・ドンドコ太鼓音を使ったダブミックス。


degrees of motion _ do you want it right now remix2  [ cayenne recordings ] 英
degrees of motion / do you want it right now remix2 [ cayenne recordings ] 英
A面の mischa daniels function remix はミドルテンポのスムースな肌触りな中に キラメキ感だったり切ない哀愁を詰め込んだ 決して派手じゃないが [hed kandi] 寄りな王道 ”ド” パーティチューン。女のコはみんなこんなの好きでしょ。歌詞の途中にある ”チェケブーンブーン ♪ ” って響きが耳に残ってしょうがない。B面の haji & emanuel remix は冒頭のサビ開けまでずーっとメロディフレーズのないビート&唄&S.E.のみという思い切った作り。


eric prydz _ pjanoo - the freemasons rebuild -  [ white ] 英
eric prydz / pjanoo - the freemasons rebuild - [ white ] 英
もういい加減いいでしょ…というエリックプライズピアノの今度はフリーメイソンリミックス。普通にキックが入るあたりが逆に新しく 女性のコーラスが入ったり サビ部分でのシンセリフとか原曲とは若干ちがったものに差し替えてあって ありそうでなかった感じ。全体的にタイト目のリズム構築は よりフロアフォローアー的なものか。それにしても今になって 何で買ったんだろ…?という疑問符。


giampiero mendola _ thank you for the jazz 2009 - stonebridge rework -  [ stoney boy ] 瑞(スエーデン)
giampiero mendola / thank you for the jazz 2009 - stonebridge rework - [ stoney boy music ] 瑞(スエーデン)
A面・最初のブレイクからファットボーイスリムみたいなブレイクビーツになってちょっと焦ったんだけど そこからピアノ伴奏が入って 昔のポールジョンソンとかオラブバソスキーみたいなループ多様なテックハウス。ツール的にプラスアルファでもいいよね☆ B面のオリジナルは全体的にロゴ面と同じだけど メインフレーズのあとの部分も曲展開的にヌケの部分で顔を覗かせてメリハリ付けた感じ。


henrik B. / klyftamon  [ joia records ] 瑞(スエーデン)
henrik B. / klyftamon [ joia records ] 瑞(スエーデン)
その昔ハードミニマル界ではアダムベイヤーなんかと共作を作ったりしたヘンリックビーがエリックプライズのレーベルとかの変遷もありの すでにプログレッシヴハウスでは常連の域?メロディアスなシンセフレーズを多用する彼のカラーは今作も健在で A面はシリアスなシンセフレーズの旋律が全面に押し出された作風。チキチキハイハットが全体のグルーヴを後押し。ブレイクの優しさ微笑み系のフレーズが疲れた体にジンワリ入り込む なんとも心温まるそんな感じ。B面は軽めのタイトなキックにこちらも透明感のあるシンセの調べを効かせた どちらかといえばテック寄りな内容。


igor S. Featl lady brian / keep it going  [ polar noise ] 伊(イタリア)
igor S. Featl lady brian / keep it going [ polar noise ] 伊(イタリア)
A-1・これ mauro alpha & macro sarto remix といって底辺でコトコトコトコト張りのいいキックが走る普通にテクノ。途中からテッキーにトトトトイタリアンミニマル。うらめしい程に語尾が上がって訴えかけるボイスサンプルが機械的で勃起汁。A-2・こちらもオドロオドロな展開にチキチキハイハットがまるっきしテクノなものの 途中から空間映えのシンセリフが鳴りだしていくらかプログレ風味のミックス。というほどにボーダーレス。B面・ツーーーーってノイズから開ける冒頭ブレイクに 若干の色気さえ感じる男性ボイスの呻きやポーンポーンとチロチロ光るスリープアーチブの多用する潜水艇S.E.が面白い。つかやっぱこれもからきしテクノ。


jay lumen Presents. supaflave Feat. sophie cairo / time in motion  [ seamless recordings ] 英
jay lumen Presents. supaflave Feat. sophie cairo / time in motion [ seamless recordings ] 英
A-1・やばい。初めのシンセリフが入ってきた時点で頭クラクラ。そして別口で入ってくるこのギターリフのように響くシンセのキラメキ感☆ ミディアムテンポのスムースハウス 女性ボーカルが入ってくるけど正直インストで聴きたい感じ。A-2・特筆な部分がない程にこちらはブリープと打ち込み度を増した典型的エレクトロハウスミックス。B面・打ちこみ感にピアノ伴奏 シンセリフ ボーカルを絡めたA-2のボーカルミックス。ちゃんとストリングスオブライフみたいに弦楽器のリフが入ってきて抜かりなし。


les schmitz vs. amo & navas / positive remixes  [ fresco records ] 西(スペイン)
les schmitz vs. amo & navas / positive remixes [ fresco records ] 西(スペイン)
トライバルだったりエレクトロハウスだったり時代と共に旬の音を変遷してきた感のあるスペイン産 [フレスコレコーズ] より前作同様テクノの手法を用いた軽快なテックミニマルの登場。A面・弾むビートに主張し過ぎない程度のブリブリベースが根幹を形成し ナリの良いシンセリフが全体のグルーヴを後押しする amo + navas rework 08。節の語尾でローリングするスネアがとりあえず気持ち良く バウンスの効いたキックがフック感を醸し シンセリフとの共存。舌っ足らずにまくし立てるベースとハットのみのタメにためたブレイクで一気放出。


lys / speechless  [ rising trax ] 英
lys / speechless [ rising trax ] 英
クリスレイク主宰の [ライジングトラック] からピアノ伴奏が走る軽快なハウスサウンドの登場。コーヒーのCMでも使われた (suzanne vega(スザンヌ・ベガ)/tom's dinner だっけ?) のようなコーラスと パーティチューンにはもってこいの女性ボーカルのコンビネーション。ホワンホワン鳴る pryda / madderferrys (イエロージャケ) にのシンセフレーズに ブレイクでは誰もが気持ちいと感じるピアノ音律の呼応。ラベルクレジット間違ってるけどロゴ面Aがオリジナルの表記面のBがボーカルレルスのインストゥルメンタル。


m83 / coleur - sasha remix -  [ white ] 英
m83 / coleur - sasha remix - [ white ] 英
片面ホワイトのなんとサシャリミックス。下から湧き上がるように響く gat decor / passion を思わせるシンセと 上の方で悲しく微笑む美麗シンセとの呼応。主張し過ぎない 程良く絡みつく悲痛なサックスフォンなどすべてが哀愁の彼方へと…。


michael mind / baker street  [ kontor records ] 独
michael mind / baker street [ kontor records ] 独
パーティチューンの今作はキラーで使えそうでいて エレクトロハウスのつんのめりリズムなのでピークとしてはどうなんだろう?的微妙な立ち位置笑。A面のボーカルクラブミックスは単に打ちこみ音重視のエレクトロハウスかと思いきや 冒頭ブレイクで吹き荒れるサックスフォンの嵐とメインストリーム系の下世話なボーカルが行き来するご機嫌ぶり。B-1のハウスロッカーズミックスは哀愁展開を思わせるアフターアワーズ寄りのリズムにジャキジャキーギター そして例のサックスフォンのブレイク。かと思えば…!?やっぱりトホホにエレクトロハウスな展開。シンセリフの響きがやっぱりどこか下世話感が否めなく笑。B-2のクラブミックスはA面のボーカルレス。


michael woods Feat. inaya day / natural high  [ legato records ] 白(ベルギー)
michael woods Feat. inaya day / natural high [ legato records ] 白(ベルギー)
ベルギー産レーベルからナチュラルハイと表された今作はジャケっともまんまな面持ちなるも これがまたすこぶるよさげ ♪ A-1・タイトル通り 天にも昇る程の爽快ピアノリフ (と低音の広がり感) が心地いよいディノレニーのクラシックレイブミックス。A-2・ミドルテンポのリズムに [hed kandi] 系 腰の入った響きのよいボーカルが入る dave boynes remix。B-1・ビートを重めにアップダウンをつけてダンサブルさを出したアウトオブオフィスフルボーカルミックス。B-2のマイキースリムリミックスはもっとチョッピングしてボイスもループ&サンプリング寄りに 肝のピアノフレーズも途中で切り上げたりとダブ的な要素を詰め込んだ感じ。


natasha bedingfield _ poket of sunshine - stonebridge remix -  [ unknown ] 波(ポーランド)
natasha bedingfield / poket of sunshine - stonebridge remix - [ unknown ] 波(ポーランド)
なんだろう?昔の曲?詳細わかんないけどA-1がボーカルレスでA-2・元曲はボーカルの響き的にメインストリーム系なのかな?でもミックスのやり方でこんなにも…といえるほどに哀愁感と優しさ込み上げるアフターアワーズ。B-2・ axwell Feat. ron carroll / what a wonderfull world あれの冒頭の感じから始まって 弦楽器の悲痛な音色。これもボーカル的にはメインストリームなのかな?ヒップホップのように喝節よくまくし立てるボーカル。表面同じくB-1はボーカルレスだけど中音域の使い方で違いが分かるダブミックス。より踊りやすさを追求。哀愁感もありピーク帯明けの引っ張りとしては抜群な働き。


nic fanciullie & zoo brazil / ide  [ renaissance ] 英
nic fanciullie & zoo brazil / ide [ renaissance ] 英
ヘルナンカタネオの [ルネッサンス] よりズーブラジルの共作。A面・超音波のような 宇宙人同士の交信のようなS.E.とバックで永遠繰り返されるメロディフレーズともいえるベースラインとの呼応。ブレイク空けを境に鳥のさえずりっぽい ジャングルにでもいるかの擬似感がエキゾチック。B-1はタイガーストライプスのミックスでモイスチャーを醸すシンセを用いて 全体的に落ち着き払った面持ち。B-2はややテンポアップ。シンセフレーズの繰り返しを用いた同者のダブミックス。


ravex / I rave U  [ avex trax ] 日
ravex / I rave U [ avex trax ] 日
アストロボーイとの絡みは知りませんが FPMオオサワシンイチMフローの片方を免集させた我らが!エイベックスサイドのプロジェクト。A面は思いきりジュリアナ東京ネタ。ワンナイトリバイバル時のテーマソング(なの?)ギュルギュルアシッド使ったり ハードハウス系の下世話なサイレン音と見事な?アゲッぷり。B-1・元Мフローのリサをボーカルに起用したハウスネーションて若干にして ややこしいタイトルナンバー。ヒップホップディスコ的カットアップ&ループに今どきのブリープ音を混ぜて それほどアゲ過ぎずもそれ系のアパレル店のBGMとして流されているのが容易に想像できる感じ。B-2・フランス産ロックバンドフェニックスっぽいボーカル+曲調だなぁと思いきや国産混成グループモンキーマジックの登場。冒頭の軽さだったりそれなりのエレクトリカルな音色だったり ユルめにフレンチ的な匂い。


ron trent / journeyn2u  [ future vision records ] 英
ron trent / journeyn2u [ future vision records ] 英
AB面共にスモーキーシンセや音階をウニウニ上下するフュージョンぽいシンセの調べを多用したディープハウス。カッカッカッとハットも心地よく リスニングとしても精神性 ともに絶大なる癒しの効果。


sam ball / atlas  [ saved records ] 独
sam ball / atlas [ saved records ] 独
それにしても最近のこの [スレイブドレコーズ] のリリースラッシュと来たら 目を見張るものが。今回はB面にクリスチャンスミス&ジョンセルウェイのクレジット。A面・フックのあるシンセフレーズとそれにつき従う形のベース音が気持ちよく 全体のグルーヴを引っ張りつつレイビーな横ノリウダウダ感。ハッキリ言おう。ユルめにキラー☆ クラベスや裏打ちのコンビネーションをつかったパーカスブレイクが気持ちよさげ。既述のB面はキック1音の響きに趣を置き 冒頭からかなりの音圧。フック感は健在なるも シンセフレーズの響きをよりクリアなものにし 氷零感がクールな面持ち。ユル目ではあるものの 音数的にそこは昔取った杵柄でハードミニマル的手法。


sedat / genesis / sunrise  [ vulture ] 仏
sedat / genesis / sunrise [ vulture ] 仏
フレンチハウスとしては毎リリースの度個人的にかなり信頼している [vulture] からこれまたレーベルカラーとしてはナイスマッチングな sedat の登場。A面・なに唄ってるかわからんぐらいにエグ過ぎる程のボコーダーボイスを用いて バックで流れるメロディ&キラメキはフレンチハウスのそれとくれば悪いわけがないでしょう。こちらは過去のリリース作。ダフトパンクのディスカバリーにでも収録されていそうなシンセリフと 世も世紀末?な神聖アンセムフレーズを用いてフロアも時の目次録。


simon patterson / defferent feeling - filterheadz remix -  [ doorn records ] 波(ポーランド)
simon patterson / defferent feeling - filterheadz remix - [ doorn records ] 波(ポーランド)
過去に兄弟ユニットフィルターヘッズもリリース歴のある [doorm records] 。今回はB面にてリミキサー参戦。A面は軽めのステップに下から湧き上がるリフと 優しさ込み上げるシンセの微笑みがそっと包み込んくれる 壮大なアフターアワーズ調のプログレトランス。疲れたアナタを癒してくれます☆ B面のフィルターヘッズリミックスはバウンスの効いたキックも重めで ベースのデケデケ感とバレアリックなアルペジオのシンセリフが より曲そのもののドラマチックさと展開に厚みを与えた趣き。


soliquid / iboya  / magnolia  [ baroque records ] 英
soliquid / iboya / magnolia [ baroque records ] 英
A面・ユルめにループするベースラインのフレーズに下から徐々に上昇気流のシンセが解放的でピースフル。エコーがかったヒプノテックなウワもののブレイクが明ければそこは スモークベルチのようにサマーオブラブの至福感。B面のこちらも冒頭ヒプノテックなウワものがドラッギーにまとわりついて変調リズムとリフでもってシリアスさを演出。


studio apartment Feat. ak / beautiful sunrise remixes  [ king street sounds ] 米
studio apartment Feat. ak / beautiful sunrise remixes [ king street sounds ] 米
スタアパ’08年リリースのアルバムライジングサンからのシングルカット。ボーカルは日本人アーティストのAK。A面オリジナルはミドルテンポにギターの弾き語り感だったり弦楽器のリフが優雅に流れ しっとりと唄い上げるAKの歌声が魅力的に光るグッドナンバー。作詞も彼女みたい。B-1の ouentin harris のミックスは弦楽器のリフとギターをハズし 変わりにキックを潰して湿り気のあるシンセを加え このレーベルカラーでもあるしっとりしたディープハウスの匂いを出した感触。AKのオリジナル曲といっても分からない感じ。


thomas schwartz / voyage ep  [ higi stories ] 独
thomas schwartz / voyage ep [ higi stories ] 独
A面はモイスチャーなシンセが絡みながらもハッキリとしたキックにエレクトリカルに上下するリフの調べが伺える エレクトリックミュージック。悲しみ誘うシンセフレーズとそれを支える哀愁リフ。これいいわ…うん。アンジュナディープから出ててもおかしくない感じ。リスニングとしても最適でいいお酒が飲めそう☆ B-1・嫌味な程にブビブビダーティーベースがまとわりつきながらも カラッと差し込むシンセフレーズがフレンチハウスなノリ。やっぱりこっちもドキュメンタリータッチの哀愁シンセが入ってきてソツがねぇ。B-2・湿り気のあるエレガントなシンセリフが気持ち良すぎ。こりはもはや心ここに或らずの桃源郷レベル。うわーこのレコード マジ捨て曲ないわ…トーマスシュワルツおそるべし。


tiger stripes / voyage remixes  [ nite grooves ] 米
tiger stripes / voyage remixes [ nite grooves ] 米
タイガーストライプス代表作 ボヤージュのリミックス盤。A面・単調な長〜い前半を過ぎるとドラマチックな弦楽器の音が吹き荒れて サクラの花びらが舞いそうなオーガニックシンセのしらべとの協奏曲。B-1のミックスは 少しキックの厚みを持たせて 若干タイトめのリズムが水面でサワサワ浮き立つ感じ。クリアに光るシンセ音と主張し過ぎないチャカポコ感が永遠に続きそうなグルーヴの波として聴く者を飲み込んでゆく


v.a. / house nation - fourth gig -  [ avex trax ] 日
v.a. / house nation - fourth gig - [ avex trax ] 日
エイベックスハウスネーションセレクション。A-1は今回紹介のレイベックスプロジェクト曲の house nation Feat. lisa。A-1・国産ユニットサンセットイビザがダフトパンク/ワンモア〜をサンプリングした元曲(というか勝手にリエディット?)をハウスネーション仕様にミックスしたもの。そっち系で盛り上がりそうなピアノ伴奏がいかにも胸キュン☆ アンセムに料理。B-1・コウダクミ/ターブーをサンセットイビザが似たようにハウスネーションノリで。もち日本語歌詞のまま。テッキービート → エレクトロハウスだったりと意外に変化球。B-2・エリックプライズ/ピアノ (オリジナル) 。つか今頃何で買ったんだか???といった自問自答…。


v.a. / u.s.o.b.sampler 001  [ underground sound of belgium ] 白(ベルギー)
v.a. / u.s.o.b.sampler 001 [ underground sound of belgium ] 白(ベルギー)
4曲入りのコンピレーションEP。A-1・タイトなミニマルキックにチキチキハイハットが気持ちよく 高いところで悲痛に叫ぶシンセフレーズとタメに溜めたブレイクがプログレ調。どこか [blufin] ぽさ。A-2・ボソボソ呟き声の女の子とベースフレーズがどこか牧歌調なノリ。B-1・前半のフックあるベースラインがウダウダ感で気持ち良く 中盤から広がる不安心理を誘うシンセのささやき。ブレイクは映画の名場面で使われそうな弦楽器のソロが入ってきてかなり異色。B-2・こちらも溜めたキックでフック感を付けてエッチラホッチラ。”ゲラップ ムーブユア”といったラップのサンプリングをチョッピングしたり あくまで自慰的(に聴こえる笑)なサイレン音など何気に実験的。


vanshock vs. paul & luke / strange  [ do it yourself ] 伊(イタリア)
vanshock vs. paul & luke / strange [ do it yourself ] 伊(イタリア)
A-1・デッドマウス節アフターアワーズのステップと さざ波がキラキラ浮き立つシンセリフ イビザの潮風が連想できそうな哀愁のアルペジオと文句なく…。A-2・肝となる哀愁メロディフレーズそのままに バウンスあるフック感を効かせたアップテンポのトーマスフランジャーミックス。B-1・こちらもコリコリフック感を効かせチキチキハイハット共々テックミニマルなバンショックミックス。




[ Trance ]
andy moor & carrie skipper / so much more  [ ava recordings ] 英
andy moor & carrie skipper / so much more [ ava recordings ] 英
ここも何気に良質作品を輩出する [ava recordings] からボーカルもののリリース。A面のオリジナルはプログレッシヴミックス。Dj shah Feat. Adrina thorpe / who will find me [ a state of trance ] を連想させるようなメロディフレーズ&透明度の高い唄声からくる陶酔感と爽快感。B面はブビブビダーティベースを加え程良いズルムケっぷり。ややキックも厚くして オリエンタル調のドラマチックなシンセの音色を味付けし より情緒的且つダンサブルに。


nightbirds / sunchyme / played a alive  [ jolly roger ] 伊(イタリア)
nightbirds / sunchyme / played a alive [ jolly roger ] 伊(イタリア)
なんでしょう…?このハイプなジャケット。毎回とは言わなくても でもこれが何気に良質なんです今回は。両目がひんむくぐらいに爽快で 南極の氷が溶け出しそうな音域で響くシンセリフ それらとともに子供たちの聖歌隊のようなコーラスが聴こえだして 神聖な雰囲気このうえなし。B面は冒頭で熱めの太鼓パーカスとともにフロアの歓声が聴こえてきてライブミックスなのかな?それからボーンスリッピーのような心地の良いシンセリフが流れてきて ブレイクも心洗われるほどに綺麗で 優しく微笑むシンセフレーズの響き。太鼓パーカスは最後まで流れるも 美しい調べを邪魔することなく程良い奥行き感を演出。


richard durand / predator vs cha cha  [ terminal 4 ] 蘭(オランダ)
richard durand / predator vs cha cha [ terminal 4 ] 蘭(オランダ)
A面のオリジナルはブビブビと若干下世話なシンセ音が ゆっても下品の一歩手前ぐらいに絡みつき イタリアンミニマル調のテッキーなタテノリビートとともにレイビーなフック感を再現。煽ってなんぼの上昇するサイレン音や銅鑼っぽい音を抜き差しすることで差異をつけた B-1 predator vs cha cha one とB-2 predator vs cha cha two。
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2009年05月30日

暖簾も久しぶりにくぐってみた。


ふー やっと着いた。今日は名古屋に出張でした。個人的にはしょうもない感じで免集かかったんだけどメンツ的に行かないわけにはいかないだろうってノリで少々疲れました。総会終わって1Hでお暇(いとま)する予定がタイミングなくて なんだかんだで最後のお片までして向こう出たのが21時過ぎなもんだから…。帰りの道中流していたCDの歌詞で なぜかクーロンズアイ (九龍の眼) が観たくなっちゃって。劇中ジャッキーとマギーチャンの恋人同士の微妙な関係を思い出したのね なぜかその詩で。そうしたらそれよりもファーストミッションの方が観たくなっちゃって上越についてから かなり久し振りの<ビデオ1>直行。だけどファーストミッションが借りられてるぞバッキャロー!って感じでスカイクロウもないじゃん…。で 結局クーロンズ〜 SW新作 ダークナイト ハムナプVに4度目の正直TF(トランスフォーマー)借りてきました。その後お腹空いたので隣のマックへ。今日のポテト占いは大吉も大吉!舌ベロやけどするじゃねぇかYo!ってぐらいでした。最近はゆっても小吉どまりだったり この前なんか大凶 (いつでも出来立て提供のために設備増強したんじゃね?) ぐらいだったのでこんなことは久しぶりです☆ 食べ終わってからドラエモンも借りようとしていたのに気づいてまたお店へ。ジャッキー映画って好きなんですけど80S’ぐらいのが一番シックリきて 精々ミラクルの手前のクーロン〜ぐらいまでなんですね。正直ホント好きなの。ドラえもんの映画も 小学生ぐらいの町内に映画館があって 定期的に子供会で観に行けたころまでしか記憶になくて 大魔境 鬼岩城 小宇宙戦争 鉄人兵団とか。つかパッケージ手に取って気づいたけど それまでリトルスターウォーズにザンタクロス出てきているんだとばっかり。どこかで記憶がねじれてます。とりあえず武田鉄也作詞x西田敏行作曲の主題歌が聴きたくて小宇宙〜 それともう一度感動してみたくて鬼岩城のチョイス。たしか大魔境の時の怪物くんの映画もいい話でしたよね。暖簾も久しぶりにくぐってみたけど診たい衝動はおろか 胸の高鳴り一切なし…ってどうしたんだろ。。。心が満たされてないんだな…としみじみ思いながらビデオ屋を後にしました。

'09.05.30.日記_1

'09.05.30.日記_2

'09.05.30.日記_3
駒ケ岳PA

'09.05.30.日記_4
最近種なしの干し梅をよく食べます。左のはセブンイレブン。この前のノーマルは酸っぱかったんで今回は甘い方を。右のはデイリー。デイリーは干し梅系商品が豊富みたいですが右のはハズレ。梅ガムのチューイングキャンディみたいで 酸っぱいというよりもしょっぱかった。やっぱり干し梅がいいです。

'09.05.30.日記_5
定番姨捨(おばすて)夜景
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2009年05月29日

名残惜しい気も。




やっぱりだよ。水曜日の夜巻き返しを図ろうと14ページにも及ぶテクノのレコードを夜通し視聴してそのまま出勤したもんだから 昨夜はバタン級でご飯食べてシャワー浴びてきづいたらそのままベットで寝てました。しかも300枚聴いて購入は3枚って…なんだろう。なんかすべてが消化作業。使いにくい(そもそも1曲1ファイルが気持ち的に面倒)サイトは購買欲も比例するんだろうか。まぁいいです3枚とも売切れ前に買えたし。
部門長であり工場長のような立ち位置だったひとがいて 定年を迎えてもISO絡みとかで2ヶ月ほど延長でお願いしていたんですが私的には昨日が最終日で 別れ際にあいさつ兼々こちらから声をかけました。会社精神というか かなり尽くして身を粉にしてはたらいてくれたひとで ISOのときもあまりそれが行き過ぎてしまって体を壊してしまったっぽいところもあるんだけど 私的にはこのひとがいてくれて 色々下から押し上げてくれたおかけで現場の各課長ともうまくやりとり コミュニケーション図れるようになって。少しホロッとイキそうにもなったんだけれど すごく感謝していることを伝えました。みんなで送迎会も企画しましたが どうも体調がそれを許さなくて結局お流れ。これで最後かと思うと名残惜しい気もしますが ちゃんと別れの挨拶が出来て良かったです。
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2009年05月27日

今日この頃。


'09.05.27.日記1.jpg

おとといちょっとウトウトして目覚めたら2時で それからずーっと起きたまま出勤したせいか昨夜はここを更新してからいつのまにやら朝までスヤスヤ爆睡モード。目覚めたら朝5:30…。と昨夜のうちにヤリたかったことが全然できなくて (というかしてなくて) すごいやるせなさと焦燥感でやたら凹んだ今朝方。でも出勤までにシャワー浴びてシャッキリして レコード聴いて インターネットして ご飯炊いて なんだか1日お天気そうだからと気になってた布団カバーとシーツ諸々洗濯して 結構色々出来たからなんだか平日の朝っぱらからすごい充実感☆ (なんか気持ち的にめぞん一刻のオープニングみたいな…よくわからんが笑) それにしても睡眠時間のシワ寄せが直で翌夜にクルようになりましたなー。そのまま朝型人間になりたいなんてこれっぽっちも思いませんが 何だかそんな今日この頃。だからって逆に寝だめはできないですけどね笑。ただ色々やった中で 2ウィーク行方不明になってたメガネも見つかって☆ (単に忘れっぽいってだけですけど) 最近マイナスをプラスに転じたことって思い出してもなかなかない話だったんで すっごい些細なことがかえってうれしかったり。ただ今週になってレコチェックが出来ていない…。
さっきやってたTBSの久米寛の番組が面白くてついつい最後まで見ちゃった。TBS版波蘭万丈。ゲストが田原総一郎だったからかな?ベッキーに対して ”あなたセックスとかどう?” ”好きでしょ?” みたいなのとか。いや単にそこだけじゃないけど思ったら臆さず放つ!みたいな話ぶりとか。見てて何気に気持ち良かった。終わりのコーヒー焙煎の人なんかも。
posted by MEGANE at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

non title.


えっ…栗本薫死去!?



マジびびった。つか正確にはショック。

56歳すい臓がんだって。

速筆なのに最近ないなと思ってたんだ。

シリウスx伊集院好きだったのに。

ちなみにグインは学生時60巻を前にして脱落の身…。


そして未完。
posted by MEGANE at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

届いたレコード。 38



[ Techno ]
adam beyer & blanetary assault systems / simulated usage / mod  [ figure ] 独
adam beyer & blanetary assault systems / simulated usage / mod [ figure ] 独
ワイア10周年にも参戦のレンファキ主宰 [フィギュア] レーベルより16番 アダムベイーヤーとルークスレーターサイドプロジェクトのブラネタリーアサルトシステムとのスプリット盤。A面アダムプロデュースの方はビートに重みがありながらグルーヴ感もあるという [drumcode] 系の音。デーデーデーデーと上下するベース音がほのかにバックで流れながら あくまでメインは不安心理を誘う歪むカナ切り周波音。B面ルークの方といえばこちらもこの名義では軸となる暗黒ビート。薄い軽めのキックを使いつつ サーっと長いスパンでながされるノイズ音に短調フレーズがこれまた情緒不安を誘う。トットットットト トットットットトとテッキーな遊びの音も時折顔を出し面白い。ピッチも135位に早め。


chymera / ellipsis  [ figure ] 独
chymera / ellipsis [ figure ] 独
同じく [フィギュア] より10番。A面・テクノの手法をとりつつも いつもながらにメロディアスでリスニングとしても非常に音楽性の高い内容となっているキメラ作品は今回も健在で さざ波のように水面をきらめくシンセリフの響きと儚げなメロディラインがなんともドラマチックで それでいて聴くものの記憶の断片を掘り起こすようなアプローチ。B面・こちらは変調ブレイクスビートにヴーン下から湧き上がる空間映えのベース音を用い 回転するクリスタルの 煌めきのように爪弾かれたリフが転がりながら表情を変えてゆくといったシリアスな面持ち。


Dj esp / department of motor vehicles / stop ep  [ wreckless recordings ] 独
Dj esp / department of motor vehicles / stop ep [ wreckless recordings ] 独
’06年作のセール品。リッチーホウティンやアダムベイヤーのプレイセットに組まれたりもする DJ esp ことウーディマクブライドとデパートメントオブモタービークルズ(A面)とのスプリット盤。A-1・つんのめり感のある変調ビートにホワワワンと周波数のような音が混じり woody mcBride / dark and low (リッチー@2005?6?GWウームにて体感) で使ったようなエッジングの効いたボイスサンプルが無機質でそそる感じ。暗黒面。A-1・バウンスの効いたズルムケなビートがねちっこいグルーヴを作り 中域と高域の間でスモーキーに気流するジェット音のようなS.E.がそれを後押し。B-1・後者の作品はコンプがかった潰れたキックにギュルギュルアシッド。ハードフロアなみにご機嫌。”スターップ!”と煽りのボイスも一触即発。


nagano kitchen / asama  [ apotek ] 丁(デンマーク)
nagano kitchen / asama [ apotek ] 丁(デンマーク)
長野在住コバヤシヒデオ&ジェロメシデンハムとのユニットであるナガノキッチンから自身 [アポテック] レーベル記念すべき1番。タイトルにもなっている ”あさま” って 新幹線のことでしょ…?多分(笑。A面・パツパツタイトなキックにバックでかすかに聞こえるチャカポココンビネーションが [drumcode] 系の。試合開始!を宣言するサイレン音とヒプノテックに高いところで響く音がすこぶる気持ち良く 終盤で情緒的な感情を誘うシンセフレーズ。B面とそこ終盤の使っている音の違いで east(東日本?)、west(西日本?) と分けてます。


pascal feos / test the pac  [ subconce records ] 西(スペイン)
pascal feos / test the pac [ subconce records ] 西(スペイン)
パスカルフェオスが個人的にはあまり見慣れない [サブコンス] から作品をリリース。A面・永続的かと思わせるほどに淡々と続く冒頭から ヒプノティックに若干催眠ぽくささやくテッキーなウワモノの響きが意外性。こちらもパツパツに芯のあるキックにコトコトと響きあるウワモノ ドラッギーに絡みつくダビーなベースの気持ちよさ。ベテランの域 経験から繰る確信的内容。


speedy j / red shift  [ electric deluxe ] 独
speedy j / red shift [ electric deluxe ] 独
1980年代後期から活動しているハードミニマルベテラン勢のスピーディJが [エレクトリックデラックス] となんともベタな名前の新規レーベルを立ち上げ作品をリリース。しかもしっかりミニマルしてます。A面・丸みあるシンプルなビートにインダストリアル的な金属質のウワモノを交え 並行してファーッという排気口のようなS.E.を用い後へ行くにしたがってフック感を強調させた中毒性。B面はダン ダッカ ダーンダン!という変調のリズムを浅めに使いシャリシャリ感とクチュクチュ潰れた高音で全体全体的なグルーヴを輪郭づけた作風。


v.a. / one way ticket vinyl sampler no.1  [ one way ticket ] 独
v.a. / one way ticket vinyl sampler no.1 [ one way ticket ] 独
こちらも新星 [one way ticket] レーベルからの1番は3曲ともトライバルなミニマルのコンピレーション盤。A面・ユルめに訴えかけるヌケのよいチャカポココンガが次第にドープにダウンしていって かわりに頭をもたげるゲームのような響きのS.E.→ そしてまたコンガのコンビネーション。B-1・響きを押さえつけたようなくぐもったビートが特徴で かわりにクリアなハイハット。こちらもよりドープな仕上がり。ブレイクでの心音のようなジェット音のようなノンビートの掛け合いが緊張感。B-2・ポン!ポコ!といったシンプルなコンガのコンビネーションにクラップ音+ ”今朝東京の首都高速道路に設置されたアンライン アンライン アン…失礼 アンライン…” という昭和のラジオのような意味不明なサンプリングが意味深で…。




[ House ]
atfc feat. lisa millett / bad habit - 2009 remixes -  [ defected ] 英
atfc feat. lisa millett / bad habit - 2009 remixes - [ defected ] 英
A面・スタッカートの効いたリズムがダンサブルに足取り軽く 多分オリジナルのメロディであろうサックスフォンの音がキャッチ―に絡みつき 腰の入った女性ボーカル共どもなご機嫌ぶり。あーやっぱディフェクティッドだわ…☆ みたいなところです。B面はレクトロダブというタイトル通り やや表面よりストイックな展開なループだったり。思わせぶりな引っ張り具合。そういや この前のエコーム時の晋一のレコ袋にコソッと入ってたわな笑。ちゃんとこうゆうのを30日とかにカケちゃいなさい。そうするとウワイくんとか レギュラーのトシキくんなんかも喜びますんで。


bozzi / perfect day  [ train ] 伊(イタリア)
bozzi / perfect day [ train ] 伊(イタリア)
イタリア産はなんだか胸キュン☆だったり キャッチーでドアッパーな作品が多いなぁと思う今日この頃。今作もイタリア産地 [エアープレインレコーズ] のサブ☆ (乗りモノつながり?)A-1・ギターがジャキジャキ掻き鳴らされて哀愁漂うシンセの広がりと見事なマッチング。スティングを思わせるボーカルの咆哮の中にも 何気にキラキラ透明感のあるリフがパーティ寄り☆ A-2のこちらは硬めの打ち込み音でエレクトロハウスの兆し。ブリープがかったフック目の音がキタかと思えば シンセのリフを使った涙を誘うほどに壮大なブレイクがバラエティに富む。B-1はキラキラ舞うシンセリフのウネリを全面に出したプログレ〜プログレトランスなダブ寄りミックス。B-2はスポットライトクラブというクレジットの通り か知らないがブレイクのもって行き方だったり シンセをピアノ音に変えたりと よりドラマチックな演奏に重点を置いた作風。


brothers incognito feat. eve justine / hot & sexy  [ kosmetik ] 独
brothers incognito feat. eve justine / hot & sexy [ kosmetik ] 独
A面・electrixx remix という名の通り ブレイクス寄りのロック調なビートを用いたエレクトロクラッシュノリな内容。下世話な女性ボーカルがサワサワとまくし立てる。ヴァンヘイレンジャンプみたいな近未来シンセ。B-1のオリジナルは [cr2] とか [グレートスタッフ] セバスチャンリーガーみたいなダーティでウダウダ感のあるベースのグビグビ感。B-2も打ち込みエレクトロハウスよりなリミックスなものの音の響きの転がり具合だったり より耳触りなく ご機嫌さを醸した内容。


d. ramirez / physological rehythms  [ azuli records ] 英
d. ramirez / physological rehythms [ azuli records ] 英
A面・ペコペコした感触のボトムは前半のブレイクでテッキーなモノへと変化し一気に緊張感。バラエティに富んだトビ系のS.E.を用いてミニマルテクノとの垣根を外す好内容。後半は潰れた高域に主張するシンセ音が情緒不安を煽る。B面・こちらも針を落とした途端さいなまれる アップダウンの激しいビートにクラクラ。催眠調のシンセリフと水中を思わせるサンプリング トトトトとテッキーに転がるウワモノの高音が全体をまとめ上げる統一感。


deadmau5 & mellefresh / attention whore  [ play digital ] 英
deadmau5 & mellefresh / attention whore [ play digital ] 英
A-1のオリジナルはこちらもエレクトロハウスの曲調にアバンギャルドな女性ボーカルがまくし立てる下世話感。A-2・エッチラなハネッ返りのあるビートとエグい程に処理されたフィルター加工のV.O.サンプリング。ブレイクではデッドマウスの十八番とも呼べるシンセリフの微笑み垣間見える内容。B-1・スイッチ調の凸凹グルーヴが織りなすドタバタ活劇ミックス。V.O.サンプルの切り貼りとゲームの効果音のようなS.E.が特徴的。


Dj bang / the b.e.a.t.  [ perspex recordings ] 英
Dj bang / the b.e.a.t. [ perspex recordings ] 英
A-1・ジャ〜ンという銅鑼ありライムありと こちらもファンクネスを備えたドタバタ活劇のオリジナル。ザラツキ加減のノイズ音を加えツール的に転がすA-2の riva starr remix。B-1・ブギーなベースにカットアップ調に連呼するサックスフォーンがご機嫌な freeform five recorm。丸みのあるテッキーな響きとカットアップビート ボイスサンプルをループさせ潰れたブミブミブリープ音を加えれば B-2 brian heath's basic pass の出来上がり。


Dj chus & gelderblom / feelin 4 you  [ tiger ] 独
Dj chus & gelderblom / feelin 4 you [ tiger ] 独
A-1のオリジナルはまたまたカットアップビートで幕開けと思いきや ブレイクでは [hed kandi] 系の女性ボーカルが入り混じり ギタージャカジャカパーティチューンのご機嫌ぶり。ビートはあくまでつんのめりつつ太鼓音もお目見えし熱っぽさはそこはかとなく。A-2の mastiksoul remix はコトコトタイトな響きのキックにゴホゴホ ギーの音が入り混じりストイックな中にもニヤリ。フィルターを掛けてキモとなるサビの唄声マジックはあくまで封印。情緒的なサビとトラックとの温度差が面白い。耳を突く打ち込み音を増やし浮遊感のあるシンセリフとブリープ音 ドラムのコンビネーションが心地良い エレクトロハウスのB-1の kid massive remix。同じシンセリフを用いつつも機能的且つテッキーな広がりをみせて よりフロアフォローアーな仕上がりの muzikjunki remix。


hideo kobayashi / rockstar ep  [ new world records ] 日
hideo kobayashi / rockstar ep [ new world records ] 日
スタジオアパートメントの [ニューワールドレコーズ] からナガノ在住コバヤシヒデオ氏作品のリリース。A-1のオリジナルは [bonzai] ボスジャロメシデンハムの相方として納得の浮遊シンセと心地よいパーカスコンビネーションが軸となるグッドチューン。ブレイクのホワイトノイズあとの5秒間の無音がかなり異色。(曲終わったと思った。)ただ女性ボーカルの響きがこのレーベルカラーを思わせる感じ。というかこの際ボーカルレスでいい。A-2・のサトシフミフラッシュバックリミックスはモイスチャーなのにシンセリフに趣を置き ボトムをタイト且つ軽めに抑え若干ビートレスにまとめた内容。B-1のスタアパリミックスはというと生音は一切ナリを潜め 打ち込み度を増した感触。まとわりつくようなエレガントなシンセフレーズが上品な仕上がり。B-2の sven van hees sunset mix はポロポロと転がる chris coco / falling(TBCのCM)を思い出させるような 聴く者に優しさのある癒し系の広がりを与える好内容。


hott 22 Feat.bonnie bailey / no promises Part.1  [ gossip records ] 加(カナダ)
hott 22 Feat.bonnie bailey / no promises Part.1 [ gossip records ] 加(カナダ)
今までちゃんとジャケット起こしていたり それでもシールが貼ってあったものが何もなくなると やっぱり不景気なのかな…とか思ったり。それにしてもこのレーベルがカナダ産とは知らなかった。いままでずーっとフラ産だとばかり。A面・hott 22 得意とするところのダンザブル且つメロディアスなシンセの音色が放つ心地よさ。壮大なブレイクにはピアノ伴奏も抜かりなく文句なし。ピーク後後半にガツんとイケそう。ボニーベイリーの唄声もシャガれたやるせなさもドンピシャなマッチング。B-1・Eurhythmics / sweetdreams をサンプリングしたかの?デケデケ感満載なミックス。B-2・トランスのようなさざ波を思わせるキラキラたなびくシンセからはじまり 情緒的な浮遊シンセでユルめに展開するBGM的なダブミックス。


jazztronik / JKT 10th anniversary ep  [ knife edge ] 日
jazztronik / JKT 10th anniversary ep [ knife edge ] 日
ジャズトロニック10周記念盤だそうで。A-1・のっけから弦楽器のリフが掻き鳴らされる今作は そういったリフを要所で使いシットリした中にもジャミロクワイみたいなファンキーさを兼ね備え且つ繊細な調べ。A-2・ラムレスフェイバーみたいなポロポロ軽快なギター音のウキウキぶりと要所で入るラッパ音。なんかサビ部分で化粧品のCMなんてキそうな感じ。B-1・こちらもピアノ伴奏が軽快な足取りでラウンジ寄り。春風が吹いてきそう〜 ♪ 。前曲共に日本語歌詞で近藤くんなんかも好きそうな感じ。B-2・昔の今井美樹みたいな唄声が絡むこの曲。前の3曲に比べややビートは重めながら弦楽器のリフが軽さをカバー。今 朝の寝起きに流してますが なんとも清々しさが込み上げる。日差しも眩しいし。どの曲もこの手のジャンルには王道的な展開 つくりの中にもどこか新鮮さが伺える内容。それが良さであり このユニット節たるものなのかな。


kaeser & shazer k / back 2 new beat ep  [ evidence records ] 仏
kaeser & shazer K. / back 2 new beat ep [ evidence records ] 仏
A面・”yo check without!” ”give me up!” ”teke mother fuck!”といったヒップホップのボーカルをサンプリングして マイケル仕込みの”ポウッ!”ってのと一緒にご機嫌ナンバーを演出。ベースはつんのめり感あるユルめのエレクトロハウスといったところ。B面・こちらはユーモアのあるベースラインにクチュクチュブリープ音が明け透けな能天気さで こそばゆくアピール。


lanui  / kyrie  [ baroque ltd ] 英
lanui / kyrie [ baroque ltd ] 英
[バロック] のサブラインからこれまたグッドナンバーの登場。A面・シンセのキラメキを感じた前半 「 …これは!? 」 みたいなのを感じるや否や サビとなる下の方から優しさ込み上げる壮大なシンセの調べ。心は既にハンズアップ。アフターアワーズ寄りながらメチャクチャいいのだこれが。B面のこちらもユルめのビート展開から デッドマウスとかグレンウィルソンみたいな美麗シンセを幾重にもレイヤーし スケール感を感じさせる好き内容。明日も頑張れそう…!


mad8 / dino da cassino / work this pussy 2008 / give me the bill  [ frenetica ] 伊
mad8 / dino da cassino / work this pussy 2008 / give me the bill [ frenetica ] 伊
A面の mad8 / work this 〜のディノレニーリミックスが良質で 冒頭のブレイクまで徐々に頭をもたげていくような作りが好きものをゾクゾクさせ ボーカルエコー → ため → ビートレス → ビートかぶせ みたいな。アタック感やビートのリズムもすこぶる気持ち良く プログレッシヴハウスのいい部分を盛り込んだような作風。


marcelo torres / fire & rain  [ fragile records ] 伊
marcelo torres / fire & rain [ fragile records ] 伊
ブルーxオレンジジャケの熱いレーベル [フラジル] よりこれまた熱いナンバー。サックスフォンの高鳴りから 下地に基本となる打ちこみ度を加えたデケデケ16ビート。腰の入ったゴスペル調のコーラスとフォーンとの呼応がお見事。B面・ボトムを太目に安心感。且つベースの響きなど打ち込み度を増して 例のフォーンフレーズを爽快に吹かせて軽やかさを演出。よりツールに引っ張り的な使い易さ。


mark knight & funkagenda / man with the red face - new remixes -  [ paradise ] 仏
mark knight & funkagenda / man with the red face - new remixes - [ paradise ] 仏
赤面男と表されたタイトル。A面のオリジナルはテックミニマルのビートに下から湧き上がってくる 誰もがハンズアップしてしまうよどの心地よいシンセの調べとエロっぽいほどに絡みつくサックスフォンの大ヒットチューン。以前はクリアバイナルの片面プレスでリリース済みのもの。B-1の klement bonelli remix。シンセ音はナリを潜め 代わりにこれでもかというほどに引きならされたサックスフォン 耳をつんざく高音のシグナル音がダブ的ミックス。フレンチハウスのようにピッチダウン+喘ぎ声といった味付けもあり。B-2の mar-T & betoko remix はユルめに組まれたテックミニマルのボトムにと例のシンセ+フォーン。カラッと軽めにまとまってますがなんといってもやっぱりオリジナルが群を抜いてるでしょう。


paolo mojo / brooksong  [ oosh ] 英
paolo mojo / brooksong [ oosh ] 英
パオロモジョが自身のレーベル [oosh] より9番のリリース。A面・トントンと重いキックとワンフレーズの繰り返しに特化した組み立てが珍しくもツール的。裏打ちリズムで配されたクラップ音と後半からかかるローリングスネアも申し分なく気持ち良く。B面のこちらは持ち前の美麗シンフォニーを醸すシンセの調べがなんだかどことなく電気グルーヴ/虹を思いださせるようなお花畑の幸福感。


payami / backspace  [ suesse records ] 英
payami / backspace [ suesse records ] 英
’07年リリースの今作。A面はプログレッシヴトランスにもとれるアルペジオ系の音の響きとクネクネ上がり下がりする音階を含んだ隠れた名作的美麗ソング。B-2の payami's weekend remix はブリブリのブリープ音とボイスサンプルをかましエッチラホッチラなズルムケ加減。


rune RK / day in the dark  [ underwater records ] 英
rune RK / day in the dark [ underwater records ] 英
A面・前のめりなほどにクッキリと疾走してゆくボトムの厚みとタカタカタカタカローリングしてゆくハイハット 漂うようにゆったりとたたずむシンセリフのレイヤードがラストナンバーの至福感。B-1・終始ビリビリヒリヒリと耳をつんざくサイレン音がひっ迫的で もがく者のごとくに加工されたボイスサンプルがカオス的。B-2・パンピンタテノリな程にズルムケなリズム構築と唇をプルプル言わせたようなS.E.がユーモラス。ヒリヒリ緊張をはらんだ要所のブレイクはあくまでも前曲に乗っ取ってといったノリ。3曲ともに逸秀のセール品。


ryo kawahara / ryo kawahara ep  [ flower records ] 日
ryo kawahara / ryo kawahara ep [ flower records ] 日
国産フラワーレコーズよりカワハラリョウ氏の作品。A面はブギーなベース音とペットショップボーイズゴーウェストみたいなゴスペルコーラスが入り でもメインはピアノ伴奏といったグッドチューン。スタッカートの効いたリズミカルな面持ち。B面のこちらもメロディアスな甘いピアノの伴奏が足取り軽く軽やかに舞い モイスチャーなシンセ音が全体を後押し。国産ポップハウスとは明らかに一線を課す装い。過ぎ去った春風がまたやってきたみたいな。


spoon, harriw & obernik / baditude - remixes -  [ toolroom trax ] 英
spoon, harriw & obernik / baditude - remixes - [ toolroom trax ] 英
A-1 mark mendes remix はポンポン響く木魚に軽快に転がるテックミニマルのビートが心地良い音圧でご機嫌ナンバーにシフトアップ。A-2の butch remi はややテンポアップで若干まくし立てるようなズルムケ感。ブフォッ!ブフォッ!と能天気なブリープが顔を出すツール的内容であり長めのブレイクは抜かりなく。B-1の gold ryan & tapesh remix も前述同じようなテックミニマルのビートにカッティングギターと女性コーラスのサンプリングが異色な組み合わせ。中盤過ぎたあたりからオリジナルで見られるであろうウィスパーな女性のヒップホップな唄声が。B-2はボーカルレスの同作ダブミックス。


steven lee & gaby dershin / exit row  [ cr2 records ] 英
steven lee & gaby dershin / exit row [ cr2 records ] 英
ジャケットがどこかクレバーでカッコイイ今作は’07年リリースのセール品。A面のオリジナルは lank / cowboys again [ bozboz ] 的なフック感にウワモノのエレクトリックフレーズが混ざる気持ちのよさ。次第に打ち込み音も増してきてブレイクでのホラー映画のようにまくし立てるヒステリックな音もどこかコミカルな面持ち。B面・キックの響きやハネッ返り きらめきS.E. ホワイトノイズ 鉄琴シンコペーションにバックスピンなど その一音でもついつい引っかかってしまう音達を詰め込みダンサブルにまとめ上げた pirupa & ruggero remix。


swen weber / the good & the bad  [ craft music ] 独
swen weber / the good & the bad [ craft music ] 独
こちらも過去ずいぶん悩んで結局スルーしてた品がセールにてゲットなり。それにしても [craft music] って当初から比べると完全に一皮ムケましたね。A面・ブリンブリンのブッといベースがただただ気持ち良すぎのヒト言。ブレイクでささやくエレクトリックシンセの音色が情緒的に催眠を誘う…。B面・”the bad”とクレジットされたこちらは例のブビブビベースに 途中からウダウダとぐろ巻けそうなほどに踊れるレイビーなフレーズが要所で入ってきてご機嫌ナンバーへと変貌。ジャケットとのつながりが相変わらず判りかねます笑。


the cobra / blue magic  [ influential house ] 英
the cobra / blue magic [ influential house ] 英
A面を聴いてなんでだろう…???みたいなとこでしたが 裏っ返して針置いて納得…!ブリンブリンのタテノリテックビートが軽快に走りまくりブレイク ノンビートとカッティングギターを加工したようなシンセリフとの相性がいい。明けから脳裏に引っかくヒプノティックなウワものも好き者からしたらなんともジュルリな演出。


the young punx!/ mash it up  [ mofohifi ] 英
the young punx!/ mash it up [ mofohifi ] 英
switch 系のドタバタギクシャク(までいかない)タテノリ調のグルーヴにこれでもかといわんばかりのブビブビブリープベース。上昇気流のブレイクにバックトウザフィーチャーT終盤クライマックスのダンスパーティハッピーエンドで魅せたマイケルJフォックスばりのギターソロが入る痛快さ。次第に入ってくるフィルター加工された女性コーラスもディスコナイトなぐらいにご機嫌チューン。B面・ドラムブレイクスのコンビネーションで始まる冒頭にスクラッチを被せ例のコーラスサンプリング。かと思えばいきなりデトロイトフレーバー薫る&レイビー調に加工処理された浮遊フレーズの応酬がそれまでのあけすけなバカっぷりとアンビバレンスにめちゃクール。そして実はコーラスだけじゃないといったライムの歌詞も入ってきてオールドスクール節。終盤からはそのまま記述の浮遊フレーズをそのままフィートして一気にフィニッシュ!


tim deluxe / reflections / road runner  [ at records ] 英
tim deluxe / reflections / road runner [ at records ] 英
こんなの知らなかったわ…といったティムデラックスの’05年作品。A面はタテノリ調の重めのキックに東南アジア風の木琴音やデジリドゥを加工させたような音 電気グルーヴビタミンあたりのシンセサイザーの響きが結構な陽気っぷり。B面はポクポク木魚にギュワンギュワンなギターリフとユーモラスな側面。




[ Trance ]
adam stodtko vs. sundriver / monique  [ red force recordings ] 蘭(オランダ)
adam stodtko vs. sundriver / monique [ red force recordings ] 蘭(オランダ)
4曲それぞれオリジナル?というほどにイイ☆ A-1・オリジナルはミッシェルカセッテ?と見まごうばかりの優しさ含んだシンセ&メロディが絡むプログレッシヴトランスな作風。あーガチで良質☆ A-2・ドンドンと硬質なキックをはらんだトランスミックス。横ノリフックのかかった上品なダッチ〜バレアリックなトランスといったところ。オリエンタル調のシンセリフも顔をみせて飽きさせない作り。B-1・こちらもビートを主体としたトランスミックス。アップダウンの激しい曲調展開よりもジワジワと聴く者を飽きさせない引っ張り系。B-2・テンポを抑え音と音との空間を大事にしたプログレッシヴハウスミックス。これでもか!といわんばかりに引っかかる ヒプノティックなリフがタマんないっ…!「 デジタルオンリー?」 裏のラベル面に ”デジタルのリリースを望みますか!?私たちはバイナルを救いたい!どうか下記のアドレスにコンタクトしてください!”みたいな英文があります。


algarve _ memory wash _ allegory  [ supra recordings ] 独
algarve / memory wash / allegory [ supra recordings ] 独
A-1・ユル目に展開されたビートにドキュメンタリータッチで描かれた哀愁漂うバレアリックシンセが涙を誘う儚さ。A-2・打ちこみ度の高い硬めのビートに横ノリフックを効かせ ブレイクではシンフォニー漂うユーフォリックトランス。B-1・セットの後半で聴きたい情緒的なシンセのフレーズにブレイクではこちらもやっぱりドキュメンタリー番組で使われるようなシンセの響きがドラマチック。B-2・タテノリ調のキックに裏打ち配列されたテッキービートがトランスとしては異色で技アリ。横ノリフックの効いたレイビーなシンセが全体を後押し。くしくもスルーしてたものがこれまたセール。ただ数週間して中古屋で見かけた若干のせつなさ。


jaytech / komytea / ep 02  [ anjunadeep ] 英
jaytech / komytea / ep 02 [ anjunadeep ] 英
はいはい もう良質なプログレッシヴトランス作品を排出するところといったらここを差し置いて右に出るものがないといっても過言じゃない程の確固たる地位を気づいた [アンジュナディープ] からスプリット盤。A面はジェイテック作品。アフターアワーズのステップに michael cassette / winter のようにバックで優しく語りかけるシンセフレーズとキラメキがこちらを元気づけてくれるようで壮大且つ涙を誘う。B面の komytea の作風はフックの効いたエリックプライズ系のステップに耳をつんざくシンセリフ。ピアノ伴奏のように上下する音律のブレイクなど決して派手な展開ではないもののユルめに引き込まれるその心地よさ。


mat zo / rush / defined  [ anjunabeat ] 英
mat zo / rush / defined [ anjunabeat ] 英
そして本家アンジュナビートからもプログレトランス作風の快心の一撃。A面・オーロラのようにユラユラたゆたうシンセのウネリ 氷冷感ある響き。下から湧き上がる水流のように止めどなく流れるシンセリフのブレイク。優しさをはらみつつ これらの一体感と圧倒的なエネルギーに只々舌を巻く。B面も弾むテッキーなビートに転がるシンセリフの調べ。ラッシュにデファインドとそれにしても濃厚な作風からすると安易な言葉で表されたタイトルが またかえって良かったり。


michael tsukerman & robert gitelman / bolivia  [ ask4 records ] 羅(ルーマニア)
michael tsukerman & robert gitelman / bolivia [ ask4 records ] 羅(ルーマニア)
ドンドンと重めのキックが疾走しベンベラと絡みつくベースのリフの冒頭。そのうちシリアスさをはらんだシンセメロディにウニウニアシッドが頭をもたげ ブレイクでは空を瞬くピアノのフレーズ。そしてまた襲われる疾走感とくれば正当なピュアトランスの出来上がり。B面・派手な味付けというよりもグルーヴに趣を置いた前半は海岸沿いをドライブで流したしたときなんかに聴きたいバレアリック感。かと思ってたらブレイクでは波の音…そして明けから一気にたたみかけるドラマチックな展開がただただ爽快感。心奪われる一瞬。
posted by MEGANE at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 届いたレコード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

これから楽しませてあげる ♪


金曜日は取引先の協力会社が集まる総会出席のため山梨県笛吹市まで宿泊出張でした。夜の会食席順はくじ引き形式という運びで 年代でいったらほとんど40〜60という年齢層の中 たまたま私の隣になった片貝市にある企業の方が たまたま私と同い年ということであっという間に意気投合。こんなこともあるんですね。宴も気付けば3次会に突入してました。翌朝は6時起きでそのまま朝食もとらずに上越へステップバック。配慮いただいたおにぎりが ”あら…?これもか。” ”つかこれもかよ…!”と結局3つとも梅干しで なんか微妙でした笑。

May_05_25_日記1
”山の地酒” とついつい読んでしまったワタシ…。

帰ってきてテンション高めのまま 洗濯+ [掃除機&モップがけ] x [2階&3階] へ突入。知らないうちにウトウトしてきて気が付けば外も暗くなってきていて18:30。なんだかリュウジさんからメールが入っていたようでピックアップまで時間がない…!といつもの調子でした。この度のインフルエンザの影響か東京に近づいても一向にパーキングがスッカスカ。ここまでかよ…と正直これにはたまげました。今回ちょっとした出来心で私初めてレインボーブリッジを走ってもらったわけですが ほんと景色がいいですねこちら。軽く2周は走れます。空気も乾いていたせいか街のネオンの輝きも いつもより気持ち輝いる感じ。隣に運転する人にもよるでしょうけど これならコロッとイクでしょうね世の乙女たちは。夜景2人締めですもんね。なんかロマンチックでした☆ 気づけば短い間に東京タワーの写真だって黙々と20枚撮ってたし。(わかるでしょ?いつぞやのあんな感じ…笑)
May_05_25_日記2



アゲハはそれまで電車で行くことが多く 専用駐車場があるのは知らなかった。車内でアルコールを入れてほろ酔い気分のまま列に並ぶんだのが25:00前。ヘッドライナーのせいか気持ち女の子が多いような…。IDチェックを済ませ館内へ。まずチケット購入の列になるんだけれど周りは黒 天井赤+大きなシャンデリアの通路で ”そうそう!アゲハってこんな感じ!” みたいなどこか懐かしさとソワソワ沸き立つ緊張や期待感。多分リュウジさんはこの時点で既にカルチャーショックの軽いめまいですw。私 いつも入場するや否やメインフロア直行 → 朝まで みたいな過ごし方しかしてなかったんだけど 久し振りということもあり今回は色々アゲハを満喫しちゃえ!と思ってリュウジさんと一緒に徘徊。まずラウンジに足を向けました。入ろうとすると手前左にタバコメーカーのブースがあって コスプレ調にホワイトにドレスアップした女の子たちがキュートな笑顔☆とともに ”どうぞ〜♪ ” なんつってタバコの無料配布してます。 (このコたちがすこぶるカワユかった!) ガーデンを1.5倍ぐらいにしたようなワンフロアに文字通りラウンジのソファーが丁度良く配置され これまたホワイトを基調とした壁にサロン的な雰囲気。そしてサウンドの方もメインフロアで使われるそろばんの駒を4つ合わせたような ガンツに出てくる武器みたいな形というか 例の特注の大型スピーカーを この空間で?というぐらいな四隅に配置させ このスペースでものすごい音圧とサラウンド感を演出。(これマジ凄かった!) しかもソファーに座ってこの音を気ままに楽しめるという贅沢ぶり。このセレブ感といったら正直浮世離れにも程があります。感覚がトロリとトロけるアルコールの仕業と視覚的な非日常感 あっちからこっちからドンドンと押し寄せる音の圧が相まって五感のすべてが覚醒的に結び付く。テンションアガッてしょうがなかった。ここだけでいいよね〜 ♪ みたいな そりゃリュウジさんとの会話も弾むワケですよ。そしてユウジくんの友達と出会い 少しして場所をプールサイドに移そうよとなったところ 移動中にドリンクを頼む20m近くもありそうなドデカいオープンカウンターがあって その四隅に30mとかちょうど電柱くらい?の高さの支柱が刺さっているんですが 横切る最中に丁度ポールダンスがスタート。グランジっぽいロック調のビートに4隅で女のコたちが それぞれバラバラ自己流で挑発的に踊っています。レゲエ踊りそうな褐色のコから可愛いキャバ嬢風のコまで みんなそれほど筋肉質じゃないのに というかなんでこんな細いコが?というぐらいのコまでも 多分コツがあるんでしょうね ポールの上下を行ったり来たりグルグル回ったり。ときに時計回りに移動したり (もちろんカウンターがそのまま彼女たちの移動通路となる)。華やかですごくカッコ良かった☆ 屋外のプールサイドに着いた頃 はじめは雨がパラパラしてたんですが ”もういいや 踊っちゃえ!” って楽しく過ごしていると 次第に止んできて良かったです。泳ぐにしたら少し小さめのプールは中央に位置し 細かく上がってくる泡たちと水中のライトアップが大型のジャグジーのよう。周り一面は木製の板が敷き詰められてリゾート風。正面右手の建屋にブースがあり 中でDJがミニマルテクノを緩めにかけていて 曲間の展開のよさが遠くまで見える夜景の解放感に拍車をかける。もちろん気持ち良すぎ ♪ ラウンジスペース共々 ”まずはツアー組んで地元のみんなを体験させないとね☆ ” ”こんな場所がある! こんな楽しみ方があるんだぞ!” ”いやいやOOは絶対連れてこないと!” みたいな話で盛り上がる☆ すごく至福な時間…。
ザビエラ何時かね…02:30?3時? しょっぱなの立ち上がりをどうにも見たかったのでリュウジさんを消しかけメインフロアへ移動。まだ前者のリュウスケナカムラだったんでその間にフロアの真ん中で聴くのがいいのか?DJが見えるブース前がいいのか聴き比べました。それにしてもこのメインフロアの音も 半端なく私が知っている時よりも数倍グレードが上がってました。例のラウンジに備え付けてあったスピーカーがスペースの四隅に数メートル間隔の位置で天井からつるさげられており 見下ろすようにすべてのスピーカーがフロアを向いたカタチになっています。中央には全方位へ向けた筒型のウーファーとすべてが前代未聞級。DJが見える前方はスピーカーとのキョリが他と比べるとイマイチあるために やはりウーファーを背にした中央よりも音圧は弱いでしたが 悩んだ挙句ジェームズ見たさに前方へ。レーザーの威力も視覚に訴える部分で抜群以上の仕事ぶり。これほど強力なものに出くわしたことがないといったところ。
午前3時 いよいよ今夜のヘッドライナー ジェームズザビエラの登場。その付近で金髪頭がチラホラしてたんですが ずーっと下向いて準備してるもんで”なんかもしかしたらアレじゃね!?”みたいな期待感☆ 前者の音をエフェクトさせてフェードアウト 一旦区切りをつけてドカンとスタートしました。それでもトロトロユルめに時間を重ね 1番はじめのスクラッチは50分を回ったあたりからチョロチョロっと2回ほどカマしたぐらいにして。その頃には前方のスピーカーの音も徐々に上げてたみたい。はじめの物足りなさは幾分か解消されてました。その前に始まって40分ぐらい経ったころかな?数日前の日記でアップした動画 2つめの7分を過ぎた辺りからのややドープな渋めの曲もかけてました。あとは全体的にタテノリ調の音数を絞った曲が多かったかな?もちろんブレイクはこれでもかっつう程にド派手な演出 → 一気放出!といったところ。一旦区切りの6時まで ラスト50分を切った頃動画2つ目の冒頭部分をそのまま切り取ったプレイ。 ”あー!出たっ!”みたいな笑。ちゃんとデカいフロアでもヤッてくれちゃうところが共感☆ そのあとも結構コスったりして途中でビョークなんかのプログレミックスとかもかけて そのころにはレーザー演出も 一本一本が太いグラデーションがかったものになったり (こんなの見たことない!) 一直線に並んでいたものが音の波形のようにジグザグになったり情緒的に変化(こっちも!)。スモークも前に出ちゃうとあんまりですが中央付近へ来ると結構ホワイトアウトな量出てました。それと強力レーザーのコンボなんつってもね!ラストの2曲目で動画3つ目のアンダーワールドがかかりました。なんかここまでくると私 個人的に消化試合みたいな感じしましたけどまあそれはそれで良しとして笑。なんかね… ザビエラのなにがステキ☆ なのかなというと同性ながら女のコの気持ちとかに立って考えてみたり色々その場で感じたりもした部分 やっぱりあのスマイルなのかなと。”これから楽しませてあげるから待ってて ♪ ”みたいな含み笑いしつつパソコンの画面みたり準備作業。そんなホスト的な面と実際にやってのけちゃう男らしさ そんなとこなんでしょうね。あと やっぱ色男 カッコイイ男は何をやってもさまになる!って一言に集約されちゃう宿命の星に生まれてしまった奇跡☆ですか。アンコールもたんまり20分ぐらいやってくれて 時に自分の声を拾ってサンプリングに使ってみたり ニク過ぎるぜこんちくしょう!それに前を固める女のコの数がDJ業界では多分私が体験した中でも尋常じゃなく かなり太めの2人組が私の前にススーッとスライドしてきて モワッとスメルした頃にゃ それまで楽しく踊っている私も流石にイラッとですよまったくもう笑。最後音がやんだ後も柵の前まで出向いてくれてファンサービス。結構いつもそんなことしてくれるのかな?サインアップの用意までしているちゃっかりなコもいて。つか終いには抱きついてチューしてるコまで。(ヨコに彼氏がいたかどうかまでは確認しませんでしたけどw)

あー楽しかった!

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1000円のインビテーションチケットももらったんで また今週のマルクスシュルツにでも行ってきましょうかねリュウジさんw

新木場ageHaスタジオコースト : http://www.ageha.com/ ( フラッシュ注意 )
左から3つ目 スケジュール横の facilities にてアゲハのエリアマップが覗けるんで文面のイメージ湧くと思います。(ルークスレーター髪伸びたね。)
posted by MEGANE at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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