2009年11月03日

届いたレコード。 50



[ Techno ]
adam beyer / london / who's got the virus  [ drumcode ] 瑞(スウェーデン)
adam beyer / london / who's got the virus [ drumcode ] 瑞(スウェーデン)
A面・自身のマッドアイズ路線。とめどなくビートが走り回る。B面・音数を絞り淡々と渋めの展開ながら 使っている音がトビ系のリフを用いたなかなかの内容。


dj roland / the afterlife  [ saved records ] 英
dj roland / the afterlife [ saved records ] 英
デトロイトテクノのDJローランド。ジャガーでも有名。A面・ヴィンスワトソンを思わせるエレガントなシンセコードの調べ。B-1・タテノリシカゴなリズム構築からシャリシャリハットなど徐々に音数を増やしてゆくストイックなトライバルトラック。ホット&クール!


marc o'tool & criss source / james at last  [ circle music ] 独
marc o'tool & criss source / james at last [ circle music ] 独
ペッタリした響きのテックハウスにビガビガ火花散る音との共存。なんつってもボトムの鳴りの安定感と気持ちよさ。B面・フック感とズルムケ。ブルブル震えるキックの心地よさに抜け出せない危険な香り。


noes _ hd _ the shit  [ minimalplus ] 波(ポーランド)
noes / hd / the shit [ minimalplus ] 波(ポーランド)
A面・タカタカトライバルとポクポク木魚。B面・軽快なミニマルビートにどこかT99 / anasthasia ネタ ハーツのレクリエイト彷彿のレイビーなブレイク。


syntec & quick / sheepskin  [ momentum ] 独
syntec & quick / sheepskin [ momentum ] 独
ボヤケたボトムの鳴りとアクセントで繰り出される高音のS.E.との共存。アブストラクト。B面はレミュートミックス。アタック感を出して安定感のある軽快なビートキープしつつの。




[ House ]
d.o.n.s. Feat. terri b / tyou used to hold me remixes  [ net's work international ] 伊(イタリア)
d.o.n.s. Feat. terri b / you used to hold me remixes [ net's work international ] 伊(イタリア)
リミックス集。A面・lank / confrontation [ bozboz ] を連想させる引っ張り形のグルーヴに瞬くエレクトリックシンセフレーズ。B面・歯切れ良いエレクトリックハウスミックス。B-1・ボーカルのメロディを一切無視したレイビーなベース音が広がるウダウダ感。B-2・ブレイクで溢れ出す哀愁…!逆にそれまでのエレクトロハウスが惜しい…。


de melero, dj pippi & tuccillo / el amor es mas  [ purple music tracks ] 独
de melero, dj pippi & tuccillo / el amor es mas [ purple music tracks ] 独
A-1・ミドルテンポに進行するリズム感とスウィングするフック感が気持ちいいハウスチューン。スペイン語とサックスフォンも混じり合いご機嫌ナンバー ♪ B-2のトライバル風味のミックスもなかなかで シャンシャン鳴り響くS.E.が森をドンドン分け入っていくようなワクワク感とドキドキ感が堪らな〜い。


dizkodude / power / ghettoblaster  [ the hype ] 白(ベルギー)
dizkodude / power / ghettoblaster [ the hype records ] 白(ベルギー)
ハイプなんて眉唾なレーベル名そっちのけで内容的には抜群のパーティチューン傑作集。A-1・後半を飾るように哀愁メロディが疲れた足腰をそっと包み込む。A-2・デケデケディスコビートとボコーダーボイスがご機嫌グルーヴ ♪ B-1・下世話なハードハウスよろしく少し間違えるとチャラ目になってしまいそうなシンセの鳴りをうまく使い 全体的には引っ張り型。キラキラいぶし銀で輝くシンセがグッドチョイス。ピアノ伴奏を差し込んだパーティミックス仕様。万人受け ♪


dj enne / pleasant surprise  [ sensei ] 英
dj enne / pleasant surprise [ sensei ] 英
A面・ポロポロとシンセのリフが微笑みかけるユルめのドリーミンチューン。!!!ってオイこれ ジョンセルウェイリミックスナリ。美メロ加減が納得…!B面のオリジナルは calm の別プロジェクト オルガンランゲージを思い起こさせる癒しフュージョン系エレクトロニックミュージック。


dj fudge / mechouga  [ soulfuric trax ] 米
dj fudge / mechouga [ soulfuric trax ] 米
2006年のソウルフリックバックナンバー。フュージ! [ tejal ] 盤にて入手済の本作A-1は本人による再構築ミックス。肝と呼べる根幹のストリングがリフレインする中 ブギーなベースと疾走ビートにポロポロエレピ音が軽快に転がってゆく。A-2・オリジナル。B-1の spen & karizma mixes はベンベラ口調のボイスサンプルがストリングスと行き来する心地よさ。


dj herbie / 2.0 - re-think about -  [ stop & go ] 伊(イタリア)<
dj herbie / 2.0 - re-think about - [ stop & go ] 伊(イタリア)
A面はフック感のあるリズムにズンドコなボトムが邁進するパーティチューン。腰の行ったゴスペル調の女性ボーカルとメロディフレーズに思わずハンズアップ!B面・自身のリミックスはチョッパーベースとジュリテク 2unlimited 彷彿の掛け声がどこかイタリア産ポクもありパーティチューンとしては妥当な塩梅。


edgar 9000 / power of silence  [ pastamusik ] 独
edgar 9000 / power of silence [ pastamusik ] 独
シンセリフのトリップ感!この片面プレス盤ヤバいス!まさにパワーオブサイレンス!次第に展開されるボトムのグルーヴ感も全体の世界観を後押ししてクセになること請け合い。A-2・作中で使われるボイスサンプルを抽出。スペーシー。


francois k. / time and space  [ wave music ] 米
francois k. / time and space [ wave music ] 米
自身のレーベルより大御所フランソワの’98年作品。A面はタイトルコールでスタートする10分を超える超大作。ミドルテンポで展開されるリズムと なんといってもシンセ音のキラメキ加減がまさに時間と空間で起こる出来事。B面は変調で駆け出すビートにトロピカルシンセが交わる心地良さ。スコンと轟くカウベル音も気持ちいいエレクトロニックミュージック。


g / the economist / hands up  [ detroit disco ] 蘭(オランダ)
g / the economist / hands up [ detroit disco ] 蘭(オランダ)
こいつもすごい…!ブレイク明けからビリビリ響き渡るシンセ音の説得力と そして単にフラットしただけなのに何なんでしょう この持ってイカれ具合。言葉じゃない音の圧倒的パワー。脱帽。B面は止まることのない疾走感のビートとシリアスなシンセフレーズのキラメキ。こちらも根底にあるベースのビリビリ加減がゆっくりと ただ麻薬的に感電死。


guru josh project / empire of the sun  [ infinity _ walking on dream remixes  [ white ] 英
guru josh project / empire of the sun / infinity / walking on dream remixes [ white ] 英
A面・パーティ最後を飾るユルめのシンセ かと思いきやロッキンなボーカル&裏声コーラスが胸キュン☆ なんです。そしてそれだけに留まらない力強いビート。B面・グレンモリソンデッドマウス系のアフターアワーズステップと例のイビザ風薫るフォーン。今年のアンセムともいえる guru josh / infinity!さざ波のようにきらめくシンセも グッと涙を誘う哀愁チューン。ハンズアップだー!


inner city jam orchestra / sakura / my love is magic  [ the muses' tracks ] 日
inner city jam orchestra / sakura / my love is magic [ the muses' tracks ] 日
A-1 sakura はピアノ伴奏とストリングス 日本から発信の中盤はどこかしら人間賛歌さえ思わせる上質ナンバー。A-2は優しく転がるシンセが夢見心地なドリーミンミックス。中盤のメロディも日本のどこか古風な四季折々を思わせて 素晴らしい…!のひと言。B-1・マイラブイズマジックはハウスクラシック bas noir / my life is magic のカバー。チャカポコ軽快に走るサンバのリズムとスキャットボーカル。柔らかいタッチのピアノ伴奏もブギウギ ♪


jazzin' park / you are - eric kupper remix -  [ aqua _ farm ] 日
jazzin' park / you are - eric kupper remix - [ aqua / farm ] 日
A面はエリッククーパーミックス。ジャカジャカ系に掻きむしられるギターリフと…?えっ?スマップの曲? 一瞬ビックリ。(笑)ラスマスフェーバーを連想させる暖かめのナンバー。B面・こちらもエリッククーパープロデュースだけど こちらもいわゆる国産ポップハウスって感じ。まあまあ 普通にいいです。


kevin bryant / who you wanna be  [ launch ] 伊(イタリア)
kevin bryant / who you wanna be [ launch ] 伊(イタリア)
A-1・2とアナンダプロジェクトのミックス。午後のひとときを演出するムーディなスムースナンバー。ボーカルとサックスフォンがスウィートに絡みつく。B-1はズルムケ調のベースを軸としたエレクトロディスコなビートが走るダブミックス。B-2は意外や意外ボブシンクラーのミックス。神経を尖らすカタカタビート。


laurent wolf Feat. mod martin / seventies  [ rise ] 伊(イタリア)
laurent wolf Feat. mod martin / seventies [ rise ] 伊(イタリア)
昔からキャッチーでエモい楽曲が定評のローレントウォルフ。A-1はプライマルスクリームロックスを彷彿とさせるドラム+ギターリフの伴奏からタテノリロッキン&U2ボノ似のボーカル。中盤からはズルムケなデケデケビートなクラブミックス。A-2・どこかトランシーでトロピカルサウンドが幸福感のムートンヘッズリミックス。これいい!B-1は d.o.n.s. のリミックスで哀愁ムードとピアノ伴奏がハウシー。B-2はどこまでも続く前のめりなデケデケビート。ジリジリ凍てつくアシッドも絡みついてご機嫌 ♪


marco petralia / onece in a lifetime  [ miss monkeypenny ] 英
marco petralia / onece in a lifetime [ miss monkeypenny ] 英
A-1オリジナルは若干ハイプでポエトリーな片言が混じりつつもしっかり哀愁感のシンセコードが心地いい。A-2・サマーオブラブよろしくイビザ風舞うピアノミックス。B-1/・肝となる哀愁コードをギターに課づけ ベンベラビートが前のめりに絡むエイブルリベロミックス。


mark brown & steve mac / the fly  [ c2 records ] 英
mark brown & steve mac / the fly [ c2 records ] 英
2005年スタートの本レーベルもなんと100作目!そして今作はマークブルームとスティーブマックとのコンビ!A-1のオリジナルは永続的に続くベースラインとポコポコキックにダラしなく垂れ流される揺らぎの警報音。キラー☆ A-2のミックスはロリータなスキャットボイスが絡みつくベッドロック寄りのナイスプログレッシヴミックス。B-1ミックスは土着型の軽めに粘つくグルーヴとカタカタテック音。B-2はシンセリフの相の手がグルーヴィ。前3曲同様警報音も健在。長めにとられたブレイクが持ってかれそう。


matt caseli / regina's sax experience  [ soulfuric trax ] 米
matt caseli / regina's sax experience [ soulfuric trax ] 米
A面・まさにレーベルカラー彷彿の大人っぽいムーディな雰囲気にサックスフォンが絡みつくグッドナンバー。ブレイク女性咆哮が濡れ場。B-1・エレピがソツなくフォローアップ その分憂いの湿り気ファンキーミックス。B-2・アカペラボーカルループ。


mor / heaven tonight  [ aqua _ farm ] 日
mor / heaven tonight [ aqua / farm ] 日
A-1・ディレイ加工されたナカタヤスタカ風味の刺々しいポップハウス。キャッチー。2曲目はノーマルな歌声で丸くスムージーなラジオミックス。B-1・前2つよりもグルーヴィで聴き易いミックス。鍵盤が走るブレイクも気持ちいい。B-2のエクステンディドが本来オリジナルミックスになるのか。


shiho fujisawa / you are my sunshine  [ eat records ] 日
shiho fujisawa / you are my sunshine [ eat records ] 日
A面・いわゆる国産ポップハウスだけどボコーダー使ってない分なんか鼻につかない感じ。フリーテンポとスギウラム荒木飛呂彦ジャケミュージックイズザキ−オブライフを足して割ったような陽気でポカポカな暖かさ ♪ B面・こちらはピコピコ打ち込み音とカットアップVo.サンプルで切り貼りされたミックス。今でこそ在り来たりな分個人的にはA面オリジナルが好み。


soliquid / shibuya  [ baroque records ] 英
soliquid / shibuya [ baroque records ] 英
シブヤと銘打たれた今作は冒頭 映画が幕明けするようなアブストラクトからはじまり グルーヴィなキックが落ち着く〜。音圧音質もバツグ〜ン ♪ チャカポコトライバルなエキゾチックが響きとその奥にある神々しいプリミティブな輝きがアラスカ。上質プログレッシヴトランス浄化作用。ヤ ヤバイ…。B面はポールケリーミックス。お得意の優しく微笑む音作りが 最早ベッドルームミュージックとも。そしてブレイクの圧倒的説得力。すごいの一言…。


victor palmez / i want you  [ ego music ] 伊(イタリア)
victor palmez / i want you [ ego music ] 伊(イタリア)
A-1・立ち上がりからのグルーヴィなヨコノリとチョッピングに加工されたボイスサンプルがディスコナイト。色っぽく響き渡るシンセの鳴りはプライズ寄りとも。A-2はそのままボーカルを抜いて よりフロア対応のダブミックス。こちらもすこぶる。B-1のオリジナルは結構在り来たり?な哀愁ボーカルモノ。それだけA面のミックスが素晴らしくとも呼べる。B-2・プロッギー且つポコポコタテノリテック寄りのハウスミックスとの融合。


warren clarke Presents. jonni black vs. shena / bitch is back  [ hed kandi records ] 英
warren clarke Presents. jonni black vs. shena / bitch is back [ hed kandi records ] 英
一時は飛ぶ鳥落とす勢いだったヘッドキャンディものの中で久しぶりに引っかかった1枚。A面・ボーカルミックスはピークを過ぎた足腰に 程よく働きかける哀愁チューン。どこかしら懐かしささえ。B-2のインストルメンタルは単なるボーカルレスだけど それでも心揺さぶられる原曲の素晴らしさがキラリ☆





[ Trance ]
16 bit lolitas / joonas hahmo / anjunadeep ep 004  [ anjunadeep ] 英
16 bit lolitas / joonas hahmo / anjunadeep ep 004 [ anjunadeep ] 英
マーダーウェポン殺人兵器とタイトルされたA面です。ゆったりとしたグルーヴィなキックにピキュピキュノイジーなS.E.が見え隠れ。次第に頭を持ち上げるドラマチックなシンセのメロディが清涼プログレッシヴトランス。後半からたたみかけのやさしい美メロが正気の沙汰でなく。B面・こちらもシンセのレイヤードが立体交差する気持ちよさと 白目剥く爽快感。…ヤベェ。


maek eteson & zirenz / oliver smith / anjunabeats ep 003  [ anjunabeats ] 英
maek eteson & zirenz / oliver smith / anjunabeats ep 003 [ anjunabeats ] 英
A面・ドラッギーに転がるS.E.とズブズブなベース音 そして疾走感あふれるビート。プログレッシヴトランスでよく用いられる氷零シンセのブレイクとシヴァが微笑みかけるような凍てつくコーラス。それを打ち破るかのハンマービート。たたみかける説得力。B面はオリバースミス。オルゴールが鳴っているような響きの音をちりばめ プログレッシヴトランス。こちらも立体的な音の配置が意図的に機能。素晴らしい。


paul keeley / jaytech / anjunadeep ep 003  [ anjunadeep ] 英
paul keeley / jaytech / anjunadeep ep 003 [ anjunadeep ] 英
A面ポールケリーB面ジェイテックとくればヨダレでしょ。
posted by MEGANE at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 届いたレコード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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